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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

幹事君とランチ

大手企業との飲み会で幹事をしていた年下の子とランチに行った。

大手企業の会社員と合コン① - ほくそ日記

大手企業の会社員と合コン② - ほくそ日記



飲み会後ヤス子を飲みに誘っていた幹事君。

ヤス子は幹事君が誘う前日に、年上の彼氏ができた。

だから断ったとヤス子から聞きモカとタイミングわる〜やっぱ恋愛はタイミングなのよとたいして恋愛経験もないくせに言っていた。

それから1ヶ月後、いきなりわたしをランチに誘ってきた。
正直、わたしなら誘えばくるだろうと思っているんだろうと思ったけれど、悲しいかな、気づくとうん、行こうと返信していた。だって誘ってもらえるうちが華じゃない。


目の前に座っていたけれど全然話していないので、どんな子だったかあまり覚えていない。ただ、入ってすぐ全体を見回した時、顔は1番ないなと思ったのは覚えている(←ナニサマ)


お店は幹事君が予約してくれた。


集合場所はお店の最寄駅。


私の家が辺鄙な所にあるせいで2時間近くかかり朝早くに出たのに10分ほど遅れてしまった。


改札付近にいるとのこと。


あの黒いニット帽かな…でもなんかダサいな…


彼だった。


こんな顔だったっけ?と思うくらい普通だった。ただ、服装がダサい。


飲み会の時はスーツだったのでやっぱりスーツマジックってあるのね。


行ったことのないお店らしく何度か迷いながら到着。



古民家を改装した立派な庭がある和食屋さん。



中に入るとすでに沢山の人。


しかも全員女性


ランチが数量限定らしいが予約していてくれたおかげで食べられた。


(ちょっとダサい)ニットの上着を脱ぐ幹事君。


ほくそ∑(゚Д゚)


服の色が被っとる


ボルドー


お互いセーターでしかも色が被っていた。

まさかボルドーが被るとは思わなかった。

黒色ならまだしもボルドーが。

ペアルックしている感じになってしまった。


ペアルックは憧れるけどイマじゃない


そしてダサいニット帽は脱がない。
髪型がきまらなかったからかお気に入りなのか脱がない。


そのニット帽がなければ中の服はセーターで普通なのに。



そして座るなり幹事君は

幹事君「ヤス子さんって本当に彼氏できたの?

と聞いてきた。


まさか、この真意を知りたくて1ヶ月後にわざわざ私を誘ったんじゃないだろうな。


ほくそ「本当にできたよ。」


幹事君「誘った前日にできたって言ってたから…友達にもそれは断る口実じゃないかって言われてさ気になってたんだよね」


ほくそ「いや、事実なんだよ…タイミングが悪かったね」


幹事君「でも、それがわかってよかった。スッキリした」


確実に好きやないかーい

ヤス子のこと好きやないかーい


幹事君「ヤス子さんってさ、この間の飲み会のときも常に周りを見てて話題も振ってくれていい子だなって思ったんだよね」

めちゃめちゃ好きやないかーい


こうなったら料理を楽しもう。料理は数量限定だけあってとても豪華で美味しかった。


なんだかんだ楽しく話した。


ほくそ「そろそろ行こっか」


ランチだから奢りかな…と勝手に淡い期待を抱
いていた。


幹事君伝票を取る気配がない。

仕方なく伝票を持ち会計へ。

すると幹事君が大きいお金をサッと出してくれた。

おお、やるじゃない!

と思ったのもつかの間

とっても小さい、でもはっきりした声で

幹事君「千円ちょうだい


なにより店員さんが驚いた顔でこちらを見ていて恥ずかしかった。


それなら最初っから言うかお店出てから言ってくれ。
あんなちっさな声で店員さんの前で言わないでくれ。


そのあと少しお茶したがそこは幹事君が奢ってくれた。実際は次の人が待っていたからお会計をさっさと済まさなければならない状況だったからで、多分次の人がいなければ割り勘だっただろう。


お会計時、常に気まずかった。



奢ってもらいたいわけではないけれど(奢るに値しない女だったのかもしれないけれど)、最初くらい気持ちよく払ってくれる男性がいいなあとあらためて感じた。

他にも色々ちょっと合わなそうだなと思ったところがあったので多分つぎはないだろう。

でも年下ってほんとイイ響き

大手企業の会社員と合コン②

大手企業の会社員と合コン① - ほくそ日記

早速始まった。

定番の自己紹介も終わりこの配置だと4対4に分かれて喋るのかな〜と思っていた。

が、

鼻つく一切こっち見ねえ。


しかし料理は4人分でくるため、食べ物はめちゃくちゃ取っていく。

取り終わるとまるめちゃんにものすごい勢いで話しかける。


わたしに背中を向けて



実は、幹事君とはヤス子が連絡先を教えてくれ事前にやり取りしていた。メールではとても喋りやすかったが、実際目の前にすると全然喋りかけてくれない。正直見た目だけでいったら1番ないかな…と思う子だった。向こうもそう思っていたのかもしれない。


モカもワーキャー喋るタイプではないので、こちらのテーブルはお通夜みたいな雰囲気だった。


一方向こうのテーブルは結婚式の二次会かなと思うくらい楽しそうだった。




すると突然鼻つく君が話しかけてきた。


鼻つく君「趣味はなに?」


ほくそ「韓国ドラマを…みる…こと」


鼻つく君「韓国人って英語喋れるの?」


は?
そこかい。ドラマはどこいった。


ほくそ「結構喋れると思うよ」


鼻つく君「ふーん、たしかに俺がアメリカ留学してた時も韓国人多かったもんな。英語使えるなら韓国いきたいかも」


ほくそ「日本語も上手だから不便ないよ」


鼻つく君「いや、俺がいきたいのはディープなとこだから」


ちょっと苦手だなと思ったからアメリカ留学その他諸々の話をスルーした。



鼻つく君「アメリカ留学楽しかったなあ」


ほくそ………

きっとそのとき向こうでは山口君がなぜかすごく褒められてたからつまらなくてわたしに話振ったのね。わかりやすい子。話しふってほしいのね、わかりやすい子。でもわたしは振らないわとほぼほぼ聞き流していた。


あとでモカになんて言ってたっけ?と聞いたらモカは一切聞いてなかったと言っていた。だからもっと色々話してたはずなのに記憶にない。ただ、全部自慢話しだった気がする。


開始から1時間ほどたった


まるめちゃん「わたし〜ほくそちゃんの席行きたい。ほくそちゃん席かわろっ」


まさかのチェンジ!
鼻つく君が隣なことにはかわりないが、そっちに行きたかったのよ。


まるめちゃん、全部男性陣持っていきやがってと勝手に嫉妬してたけどいい子!(罪なやつ)


でもまるめちゃんの席に行って思った。男性陣と距離近い。特に鼻つく君、近っ!腕あたるじゃん。

わたしの席ものすごく広々としていたのに。あたりまえ体操しても絶対肘あたらない広さ。


格差を感じた瞬間だった。


自己紹介の時、一個下だけど山口君が1番かっこいいなと思ったのと、話している雰囲気も気遣いが出来そうな子でいいなと思っていた。だからやっと喋れると嬉しかった。


よーし、喋るぞー!


ヤス子「ほくそめっちゃ面白い子なんだよ」


山口君「そうなの?なんか面白い話ある?」


ハードル上げるなや。座って数秒でハードル上げるなや。


ヤス子「いっぱいあるんだけど〜あ!お持ち帰りされた話わ?」


はあ???



お持ち帰りじゃねーし
一切されたことねーし
そもそもわたし極度のビビリやろうだし←



実は、3年くらい前、街コンで出会った人と後日ご飯に行き、楽しすぎて終電がなくなり、家に泊めてもらったことがある。(実はある。お酒の力って怖いですね)

でも、なにもなかった。

なんなら彼はイビキをかいて寝ていた。


正直その時は、一晩同じ部屋で過ごして何もないって、お酒飲んでるのになにもないって、わたしって本当に魅力がないんじゃないかと落ち込んだけれど、今になればその時何もなくてよかったと思うし、笑い話だ。たしかに私たちのなかではウケる話しだ。



が、この場でするか!?



しかもそれ以降男のオの字もお泊りのオの字もない生活を送っているというのに(それはそれで悲しい)


あまりにびっくりしすぎて反論もできず、なんだか微妙な空気になった。


終わった。


さようなら、わたしの安泰な未来


2時間かけてきたけど、来るときは楽しい道のりだった。帰りの2時間は地獄だなと確信した瞬間だった。


ヤス子も酔っていたとはいえ、親しき仲にも礼儀ありだろう。



女の敵は女だと学んだ合コンだった。



ただ、今度ヤス子への誘いを断られた幹事君にランチに誘われたので行ってくる。


成長したなぁ〜とこれを書きながら思う未だに自分に激アマなほくそだった。

大手企業の会社員と合コン①

ヤス子が合コンで出会った子と合コン開くからこないかと誘ってくれた。

ヤス子初登場時はこちら
2度あることは3度ある - ほくそ日記


金曜日、女性陣はみなお休みの日だったので場所は男性陣の職場近く。わたしの家から2時間もかかった。往復4時間。

でも、ヤス子からの情報で、大手企業の本社勤めと聞いていたので、不参加という3文字はわたしの中に存在しなかった。


4対4
女性陣はヤス子、ヤス子の友人(丸メガネをかけてたので、まるめちゃん)、モカ、ほくそ

男性陣は
・幹事で2個下(幹事君)
優しそうだけど優しい止まりだなと思う子

サカナクションのボーカルにそっくりな一個下(山口君)

・童顔の同い年(どー君)

・やたらと自慢話ばかりしてくる同い年(鼻つく君)


お店はイタリアンで、個室だった。

駅にヤス子が迎えに来てくれ男性陣はもうついているとのこと。

お店に入ると固まった。


男性陣がバラバラに座っていた

この人たち、慣れてる。

そして、みんななんだかスタイリッシュ


スーツを着ているのもあるかもしれないが、いけいけの若手臭(表現が常に古い)がする…

わたしはビビって端っこに座った。
トイレにも行きやすいしと
出入り口に近い端っこにした。

久々にヒットかもしれない!

しかしこの席を選んだことをすぐ後悔することになるほくそだった…

はじめてのマツエク

なぜだろう、いい女感を出したくて
ちょいちょい美容系をかいてしまう←


初めてまつ毛エクステ(マツエク)に
行って来た。


きっかけは、あの合コンで出会った
清楚女子たち。

警察官と合コン① - ほくそ日記


ただでさえ可愛い子が更に可愛くなるために努力している事実を知り、ただでさえ全力の笑いがほくそ笑んでいると言われる根暗女に恋人なんてできるはずがない、毎回ネタで終わっていいのかと、まずは自分磨きを今更ながら始めてみようと思った。




眉毛のスレッディングと同様、
初めてのことは怖い。

眉毛スレッディング体験談はこちら

眉毛のスレッディングをやった話① - ほくそ日記

眉毛のスレッディングをやった話② - ほくそ日記


安定の情報収集。


どれを見ても病院選びが大事と書いてあった。


駅近の大きなビルの中の綺麗な所を選んだ。



担当してくれた人はマツゲファッサーなお姉さん(マツエクのお店なのだからまつ毛すごいやろなと思ったけれど想像以上にファッサーっとしていた)


着いてすぐカウンセリングが始まった。


色々調べていたがプロに任せようとお店側からしたら1番イヤであろう「お任せで!」とお願いした。


私はびっくりするくらい小さな目(一重)なのにお姉さんは

「奥二重ですよ〜一重だけど大きいですよ〜」


と言ってくれた。でもお姉さんごめん、褒められ慣れてないせいで「おふっ…そんなことないれすおふおふ」と自分でも気持ち悪いなと思う反応しかできなかった。


結局お姉さんが、自まつ毛が長さはない(結構ハッキリ言うお姉さん)が量はあるので全体的に多くしましょうと言う話になった。


そもそも今回両目で80本で申し込んだ。
片方40、40なのでやる量が少ない。


お姉さんに何度も

「80本じゃ変わりませんよ!120本にしなくていいんですか?」


と聞かれたけれど、お姉さんのまつ毛を見ながら、こうなってしまったらわたし普段化粧全然しないから目だけ浮くなと、頑なに80本でお願いします!と答えた。


まず、目の下に何か貼られる←(基本雑な説明しかしないので知りたい人はぐぐると沢山でてきます)


そしてアレヨアレヨと言う間にまつ毛を付け始められる。



結果、目を閉じていたからよくわからなかった(クソなレポですみません。詳しく知りたい人はマツエク施術等でお調べください)


気持ちよくて寝てしまいそうだった。


痛みも全くなくおわった。


お姉さんに鏡を渡された。


ファッサーとなってたらどうしようと鏡をみた。


ん?どこか変わった?まつ毛が綺麗に上をむいているかな…くらいの変化だった。


お姉さんには最後まで、やっぱり120本以上はつけないと〜と言われたけれど、個人的にはナチュラルに仕上がって満足だった。


痛みもなくよかったなと思いながら帰宅しお風呂に入った。


目はどうやって拭けばいいのかググってなかった。その後のケアのことを一切ググってなかったのでとりあえず目を触らなければいいだろう…と髪の毛を洗った…瞬間


いってええええええ

しみるしみるしみるしみる

鏡をみると真っ赤に充血!
水が入るたびに染みる。
でも、ゴシゴシ拭けない。


マツエクをしたことをはじめて後悔した瞬間だった。


後で調べるとグルーが完全に乾く前に水で濡らしてしまうとそうなることがあるらしい。

なぜ、休みの前日に行かなかったのか…。






職場の人や友人に、ほくそまつ毛どうしたの!?ギャルじゃん!と言われるかなと想像していたが

今のところ誰からもマツエクしたの?はおろかまつ毛について全く触れられないので自分から

実は…マツエクしたんですよ〜

と申告している。(きっと言い方がうざい)


だいたい、「あ、言われればまつ毛綺麗に上がってるね!」

と言われる程度。でもナチュラルってことだなと満足している(ポジティブ)


気分が上がるので続けたいがやっぱり懐が厳しいので次やるときは結婚式だな(自分の)と思っている(自分磨き発言はどこへ)

その時は160本くらいやりたいな…。


近日中にマツエクに再チャレンジできる日がくることを切実に祈っている。

前回の教訓を生かし1人で婚活パーティーに参加してきた②

グイ男「ねえねえねえ、なんで俺の番号書いてくれてないの?」

前回の教訓を生かし婚活パーティーに1人で参加してきた① - ほくそ日記


ほくそ「ちょっと気になる人がいてその人書きました」

グイ男「ほくそちゃんの気になる人が気になるけど多分あの人かなって思ってるよ。多分その人が今回1番人気だろうなって思うし。」

※半個室になっているから男性のことは分からないはずなのに…フラフラ立ち上がったのは女性だけじゃなく、男性もチェックするためか…この人やっぱりイヤだな。


グイ男「ちなみにさ、上の方に自分のランキング書いてあると思うんだけど何位?」


そんなのもでるんだと確認


ほくそ「秘密です」

グイ男「俺は2位

うそだろー!それは絶対ないだろー!

男性15人いて2位なわけない

万が一本当なら最年少だからとしか思えない


グイ男「これからフリータイムだからここで挽回するわ!俺ほくそちゃんの髪型とか服装とか好みだから」


顔わ←


分析表では相手が1位で指名してきたのか、1位ではないが上位(1〜3位)で指名してきたかがわかるのだけれど、グイ男、私を指名してくれてはいるが、1位でも上位でもねえ

俺1番のところにほくそちゃんの番号書いたからって見せてくれたのはなんだったんだ。


嘘つきクソ野郎



するとグイ男がさらに顔を近づけてきて小声で


「ねぇねぇ、グイグイくる男苦手?」

近っっ

ほくそ「苦手です

グイ男「なら俺がもしグイグイいってなかったら俺の名前書いてくれてた?」



男がタラレバ言うな。

でもこの人危ない。怖い。近い。
今まで半個室のものに参加して怖いと思ったことはなかったけれど、男性の力には抵抗できないよなとちょっと怖くなった。だから、とりあえず怒らせない方向で…と、元々ない脳みそを一生懸命絞り出し言葉を選んだ。

ほくそ「えーと、まあ、書いてたかもですね」

グイ男「何位?

ほくそ「し…4、5番目くらい?」

グイ男「中途半端

お前は圏外じゃあああ


分析表では自分が中間で書いた相手が何人から指名されているか、カップリングする確率もでる。黒縁さんは私を指名してくれていたが京さんはしてくれていなかった。結果、私のパーセンテージはこうなった。


・京さん 1名 29%
・黒縁さん 4名 94%


ここで、黒縁さん頑張ろうと思うのが普通だと思うが、わたしは、京さんきてくれないかな京さんと話したいと思った。(だからいつまで経っても恋人ができないんだな)



フリータイム開始

計6回のフリータイム。

想像してたより多いのと、前回の悪夢が蘇ってきて恐怖だった。

前半3回は男性が自由に動け、後半3回は主催者が指定した人と話す形式だった。 最後だけ女性が移動する。

今回、くる時も女性とは会わなかったので、どんな人が参加しているか気になっていた。

前後ろはパーテーションで区切られているが横だけは何の仕切りもないのでガッツリ見える。

私の横の女性は身長も高そう、色白、細身、髪も明るめに染めたストレートロングでモテそうだな〜と思った。

ただ、フリータイム、
ふとその人の机をみるとお菓子だらけ…


そしてものすごい勢いでお菓子を食べている


お菓子や飲み物が置いてあるのですきなだけ持って行っていいが、さすがに食べすぎやろ。

わたしでも少し引いた。

この人、サクラかな…

結局フリータイムにその人のところには1回だけしか男性が来ていなかった。

今回、男性の方が2人くらい多かったと思うがその人のところへは来ていなかった。


一方わたしは前回最悪なフリータイムだったけれど今回は6回全て男性とお話しすることができた。


黒縁さんは前半に1回後半に1回、計2回お話しした。喋りやすいけど、年齢の割に喋り方が子供っぽく、笑い方がなんか苦手←(でもそれくらい我慢できるだろう、文句いうな、自分はほくそ笑いだぞ)


そしてラストは女性が動く。スタッフから案内された男性は京さんだった。小さくガッツポーズした。京さんは中間指名もなくフリーも来てくれなかったので、最後喋れて嬉しかった。が、短い間ならいいけれど、ちょっと長いと、ときどき沈黙になるのがとても気まずい。


沈黙も急に向こうが黙るので、何か地雷踏んだか!?とビクビクする沈黙だった。



そしてカップリング+連絡先交換。
連絡先は最大4人にまで渡せる。

カップリングしたいとまで思う人はいなかったので、書かなかった。

ただ、連絡先は渡そうと、なんだかんだ喋りやすかった黒縁さんと、色々ひっかかったけど仕事のお堅さに惹かれて京さん、もう1人、1回も喋れなかったけれど1人だけ飛び抜けてオシャレだった商社勤めの人に渡した。


はずだった。


商社勤めは2人いた。
そしてわたしはメモに2人とも商社としか書いていなかった。
結果、いいなと思った人ではない方に渡してしまった。しかも渡した方の記憶が申し訳ないが全くない。そして渡したかった商社マンからは連絡先をもらえなかったので完全に終わった。


メモに○でもつけとけば間違えなかったのに…と後悔した。

そのときグイ男の「メモは本当に大事だからね」の声が聞こえた気がした。

最後の最後までグイ男の顔が浮かんできて嫌な気持ちになった婚活パーティーだった。

こんなに強烈な人がいると、いつもならモカと終わってからアレコレ言えるのに、言えなくてつまらない。

言いたい、言いたい、終わった瞬間速攻連絡した。

まだまだわたしには春は遠いなと確信した瞬間だった。

前回の教訓を生かし婚活パーティーに1人で参加してきた①

友人と参加して玉砕したパーティー
心が折れた日〜肩出し最強説〜 - ほくそ日記


やっぱり婚活パーティーに友人と行くのはダメだと反省し今回は1人で行ってきた。


当日申し込み参加。平日、しかも遅い時間だけれど、ここを選んだのは中間結果を分析してくれると他の人のブログで読んだから。一度行ってみたかった。

久々に1人で参加する… 緊張
心配性なのでとりあえず少し早めに行き下見。

場所が飲屋街だったのでキャッチが多く、既に帰りたかった(キャッチからは一切声をかけられていない)



時間になり着くと
確実に参加するであろう人たち。
そして一緒にエレベーターへ(この瞬間が苦手)


受付をすませると、半個室に案内された。


そしてプロフィールカードを記入。

記入していると横に男性が。

気まずい…。

始まる前のこの感じがすごく苦手。

基本、こういう時、お互い様子見で始まるまで静かなのだが、横に座った男性は早々に話しかけてきた。



グイ男「初めまして。マイボールペン持ってきてんの?ちなみにココ初めて?」


だって、持ち物にボールペン書いてあったし。


ほくそ「初めてです」


グイ男「俺、5回目!だから色々教えてあげるね」


なんなんだこいつ。そしてココは初めてだけど色々参加してるからいちいち教えてもらわなくてもいい。

でも、はっきり回数いうあたり、わたしに興味ないんだろうな。よかった←


しかしなぜかその直後フラフラと席を離れていったグイ男。おい、どこ行くんだ。もうすぐ始まるぞ。



パーティ開始


戻ってきたグイ男は司会の人の説明に被せて「メモが大事だからね。みてみたら今日たくさん男性いるから分からなくなるよ」


そのために席離れたん?
確認するために離れたん?

そんな情報いりません。

なんなら受付してた段階で、番号札が沢山置かれてて、まあまあいるだろうなって思ってました。そんなことより司会の人の説明が聞きたい。


パーティーは1人の時間がとても短く、2〜3分あるかないか。

グイ男「ほら、すっごく早いでしょ。こういうのが続くんだからメモが大事って言ったのわかったでしょ。また俺ココに戻ってくるからその時感想聞くね」


と言い残し次の席へうつっていった。


感想って…ナンノ



その後も次々と同じことを繰り返した。


前回参加したのよりも確実に
一人一人の時間が短い。

早すぎる。


でもそんな中でもいいなと思う人が2人いた。


1人は黒縁メガネの車関係勤務(以下、黒縁さん)
正直メガネの印象しかないけど
食べ歩きが好きだといっていて
会話もとぎれなかったしいいかなと思った

もう1人は京都の人(以下、京さん)
ただ単に私が京都弁にやられたから。仕事も堅かった。



そしてグイ男が戻って来た


グイ男「ただいま〜どうだった?」

そう言いながら椅子を近づけてくるグイ男

やめろ、近寄るな


ほくそ「短すぎますね〜」


グイ男「これから中間発表になるから希望を書くんだけど、俺、ほくそちゃん第一希望に書くから」


ほくそ「え…」


グイ男「1番楽しかったもん。それに俺さぁこういう髪型の人すげえ好きなんだよ。ほら書いたから」


ムリー


グイ男「ほくそちゃんも第一希望に書いてよ。でも他にいい人いたならもっと下でもいいからとりあえず俺書いてよ」


もはや脅迫


無視して黒縁さんと京さんの番号を書いた。

グイ男「もし中間発表書いてなくても俺連絡先渡すから。よろしくね」


いらない、心の底からいらない


そう言い残しまたフラフラと席を立つグイ男。

もう帰ってこないで。

その直後に司会者から休憩と言われた。

さすが常連、司会者より行動が早い
(実際はただただ迷惑なやつ)


すると私の横に男性が


「休憩時間だけどここ座ってもいいかな?」


正直全く覚えてない人だった。
メモ欄を見ると40の文字。

40歳の人だ。
今回男性の年齢設定が38歳までなので、超えとるやんと心の中でツッコンだ人だった。

本当は席を立ちたい。

でも万が一席を立ってグイ男に声をかけられても嫌だし、戻ってこられても嫌だ。今回男性参加で最年少のグイ男より最年長だけどこの人の方が断然いい。

休憩時間はこの人とたわいもない話をして終わった。


そして遂にこれを目的に来たと行っても過言ではない、分析表が配られた。


それと同時に男性が1番最初の席につくよう言われグイ男が戻ってきた…。


グイ男「ねえねえねえ、なんで俺の番号書いてくれてないの?」


②へ続く

警察官と合コン②

警察官と合コン① - ほくそ日記

いざ、始まった


まだ相手は3人しか来ていない。
そしてわたしの前は見た目が
蛭子さんをスマートにして声を低くした
ネズミみたいな顔をした人(以下ネズミさん)


斜め前はお目目がクリクリで
可愛い顔をした男の子(以下、クリ君)

でも、その子の前には清楚女子。(花柄スカートではない方だが八重歯が特徴的だったので以下、八重ちゃん)


そして奥には、
巨大な男性(以下、巨体くん←失礼)
その子の前はもう1人の清楚女子。(花柄スカートだったので以下、花ちゃん)


もう1人は遅れてくるとのこと。


miwaの前は空席。



巨体くん「初めまして〜。まだ1人来てないけどとりあえず自己紹介しよっか。花ちゃんと俺は高校の同級生です。もう聞いてるかもしれないけど、俺は既婚者なのでみんなで楽しんでね〜」



巨体くん、いい奴。
初っ端から既婚者だと教えてくれるなんて
いい奴。

でも奥さんには同僚とご飯を食べに行くと
伝えてるらしい。
あながち間違ってはいないが
奥さんの気持ちを考えるとやっぱり複雑。

別に幹事だからという責任感はいらない。
貴重な独身男性を越させる方が
よっぽどいい奴、前言撤回!


そしてこのタイミングで遅れていた1人がきた。


イケメン!


将来、少し頭皮が心配だけれど
鼻が高くわたしの好きな切れ長な目の
イケメンがきた(以下、イケ男)

女性陣も一気に前のめりになった気がする。


・クリ君は23歳
明らか1人ピッチピチだなと思ったけどやっぱり若かった。

・ネズミさんは1番年上

・イケ男は2個上
女性慣れしている感じがした。

※イケメン→イケ男、ネズミくん→ネズミさん
巨体→巨体くん
(どうでもいい。言われなければ気づかないレベル。気になりました。どうでもいいとこ几帳面なA型です。)


巨体くん「みんな職場の同僚です。ちなみに職業は警察官です」


ほくそ「警察官!!!」


1人大声を出してしまった。


巨体くん「あれ、聞いてなかったの?」


聞いてない。
頑張ろう。


こちらの自己紹介も終わり
それぞれ飲みはじめた頃、



八重ちゃん「このジュースあまーい。飲んでみて?」

と目の前のクリくんに差し出した。

クリくん、クリクリお目目を
さらにくりっくりにさせ
いいんすか…と照れながらのんでいた。



でたー!カサネテク上級者編
美味しいよ
と言いながらグラス差し出すやつ!
でもmvでもはっきり
飲んでみて
とはいってなかった。
この子すごい。まだ開始10分。



するとまたまた八重ちゃんが
イケ男が旅行好きと知り


八重ちゃん「わたしたち今度◯◯(←忘れた)に行こうと思うんですけど、あそこって道すっごく険しいんですよ〜。女2人だと辛いよねって言ってたんでよかったら行きません?」

イケ男「そうなの!いいよいいよ、行こう」

八重ちゃん「やった」

花ちゃん「なら車すきだって言ってたしクリ君もいこう!運転してよ」

クリ君「あ…はい。行きたいです」



おいおいおい、わたしとmiwaと巨体くんはいいよムシしてくれて。間に挟まれてるネズミさんかわいそう…



そこから車の話に…
男性陣みんな車好き。

男性で車嫌いな人っていないよなぁ。


miwaはMTをとるくらい
車がすきなことは知っている。

でも女性で車の話すきな人いないよなぁ
と思っていたら

花ちゃんは車屋さんに勤めているらしい。
八重ちゃんも車好き。

miwaと八重ちゃんが好きな車について
熱く語っていた。


miwaが楽しそうでよかった。
わたしが頑張らなきゃと
意気込んで来たけれど
その必要もない。
むしろ、わたし、頑張れ
全然喋れてないぞ。


でも車に全く興味がない。
知らないから下手に喋れない。
でもとりあえず場を
シラケさせてはだめだと
作り笑顔で頑張った。



カサネテクでは
作り笑顔⇨上目遣い
こそモテテクだが


ひたすらほくそ笑んだ。
どうせ誰も見ていない。
なんだ、このつまらない飲み会。



車の話、長い。



そろそろ辛くなってきた。
一杯目はジンジャエール
控えめにしたけれど
次、何飲むと聞かれ思わず

「生」

と言ってしまった。

言った後、
あぁ、やっちゃったと思ったけれど
あまりのつまらなさに訂正もしなかった。


やっと車の話が終わったと思ったら
次は出身校の話。


完全にほくそ笑いで疲れ切っていた。


しかしまさかのイケ男と
同じ大学出身!


あまり出会ったことがないので
ちょっぴり盛り上がった。


これはもしかしたらイケるかもしれないと
ただ、同じ大学出身というだけで
自信をもった。



数分後


イケ男「あれ、ほくそちゃん大学どこだっけ?


ほくそ(°▽°)


うそだろ


同じ大学だろ


結構盛り上がっただろ



もしかして妄想。すべてわたしの妄想…


わたしに興味なさすぎな


同じ大学ですよねといったら
謝られたけど、興味なさすぎ。



その後はひたすら飲んで食べた。

少食な子にみられるように
実は、飲み会の始まりが遅かったため
miwaと軽く食べに行っていた。


わたしは結構大きいホットドッグ(軽くじゃない)を食べたのに…食べたのに


お腹いっぱいと残していたイケ男の分の
骨つきソーセージをもらってしまった。


もうカサネテクのカの字も思い出さなかった。



後半は、既婚者が最初に、
俺は今日みたいなもんだからと
言っていたのに、奥さんとの馴れ初めを
語りだしそれをみんなでずっと聞いていた。

最初は楽しく聞いていたけれど
だんだんいつまで続くんだ
人の幸せをニコニコ聞いていられるほど
心広くねぇと思った。が、最後まで聞いた。
産まれてくる赤ちゃん、楽しみだね。



miwaとお先に失礼した。
お会計はキッチリ割り勘だった。




帰宅。


モカから連絡


モカ“今日は飲まないって言ってたけどどうだったの?”


ほくそ”八重ちゃんに「飲める子ってかっこいい!羨ましい」って言われ気分がよくなり、いつも以上にのんじゃったんだよねぇ〜”


モカ”ほくそいい踏み台じゃん”


そういえば、羨ましいって言った後
「わたし、お酒飲むとすぐ顔赤くなっちゃって恥ずかしいんです…」
と手を顔の前でパタパタさせてたな。

可愛かったな。



わたし、完全に踏み台や。




モカ“最近ハマってるカサネテクは使ったの?”

ほくそ“……カの字もでてこんかった”

モカ“………どんまい”



前日呪文のように唱えたのに



ほくそ、芋焼酎ロックを注文

男性陣「さすがー」

ほくそ、ビール一気飲み

男性陣「すご…」

ほくそ、あまり酔わないことを熱弁

男性陣「へぇ〜…そうなんだ…」



逆に男性に使われた。


でも、女性が使うときはテクニックになるのかもしれないが、男性が使う「さしすせそ」は興味ないときの適当な相槌なんだなと学んだほくそだった。