読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

その火を飛び越えて

今週のお題「カラオケの十八番」

 

 

連続でお題の記事。

わたしは指示待ち人間です←

 

 

カラオケの十八番というと、この日を思い出す。

 

 

そう、それは大学生のとき。

当時、わたしはあまロスだった。

日本中の人がなったであろうあまロスに当然のごとくわたしもなった。

 

 

そんな中で合コンへ。そして合コンした場所にはカラオケがあったので自然と歌うことに。

 

 

わたしはkpopが好きだ。そしてそれを歌う時、日本語の歌詞だと恥ずかしいものが多いので基本韓国語で歌うようにしている。

友達ならいつものように韓国語で歌うが、初対面の人の前でいきなりそれは、誰もノレないだろうしただの空気読めない奴になる…とさすがのわたしも空気を読んだ。

 

 

しかしkpopが選択肢から外れると何を歌うか非常に困る。わたしは流行りの歌を知らない。

好きな歌は山口百恵の「プレイバックpart2」

 

いまどきの歌はサッパリわからない。

 

 

 

まあでもこれなら間違いないだろう。タイムリーだし…ピッ

 

 

 

 

タンタンタンタンタンタン〜

 

 

きーてーよその火ーをとびこえて〜砂にかいた〜あーいーみーすーゆ〜〜

 

 

潮騒のメモリー」。

 

絶対にみんなノッてくれるだろうと信じて疑わなかった。だってあまロスだから。

 

 

男「あ、これなんか聞いたことある…なんだっけ?」

 

皆「うーん、わかんない」

 

 

4対4だったので8人で合コンしたがわたし以外全員あまちゃんを見ていなかった。

 

 

その事実に驚愕し、そこで歌うのをやめればよかったのだ。

ただ、当時のわたしは違った。

 

知らないなら好きにさせてやんよ見たくなるようにしてやんよの勢いで

 

 

 

「ジョニーにつたえってー千円〜かえしって〜〜」

 

 

と身振り手振りノリノリで歌った。

 

 

 

 

 

その合コンでは誰からも連絡先を聞かれなかったな…と十八番といっていいかわからないけれど、あれだけ周りも見えずノリノリだったんだから十八番って言っていいやと思うほくそだった。

 

理想のタイプと言われましても妄想でしか話せませーん

今週のお題「私のタラレバ」

 

 

 

合コンで知り合った男の子とご飯にいった。

彼(以降、ケン君)は顔が犬っぽい男性だ。

 

 

ケン君「ほくそちゃんの理想のタイプわ?」

 

 

 

ほくそ“好きになった人がタイプです♡”

 

 

 

なんていうできた女ではない。

 

 

ほくそ「ふふふ、いっぱいありますよ。見た目だと…身長が高くて色白細身でスキニーパンツが似合う人。顔は薄顔、目は奥二重だったら最高です。あ、髪型はマッシュすぎない黒髪マッシュ。やっぱり男は黙って黒髪派なんで。芸能人でいうと岡田将生くん!」

 

 

ケン君「イケメン好きなんだね。中身はなにかないの」

 

 

ほくそ「もちろん、中身も大事ですよ。面白くて優しくて私の話になんでも笑ってくれれば言うことなしですね。あ、でも時々Sっけがないとつまらないかもしれないなぁ。適度にお兄ちゃん感もあったらいうことなしです」

 

 

ケン君「うん、そろそろ現実みようか」

 

 

 

 

あの話をしてからだんだんケン君の口数が減っていったんだよなあ…と深夜、コタツに入ってみかんを食べながら録画したまま放置していたタラレバ娘第1話をみながら思った。

 

 

ケン君、理想とはかけ離れてたけどちょっと好きになりかけてたのに。おしいことしたな。なんでツラツラとタラレバ喋っちゃうよこの口わ。

 

 

タラレバばっかり言ってたらあっという間におひとりさまで還暦を迎えるだろうとチョッピリ怖くなった夜だった。

 

 

 

耳をすませば聞いている

恋活

何十回めかの「耳をすませば」を見て、聖司くんにキュンキュンすると同時に、雫の「やなやつやなやつやなやつ」を聞いた瞬間、ある人物が浮かんできて気分が沈んだ。

 

 

ソイツとは昨年出会ったのだが今でも鮮明に覚えている。

 

 

出会ったのは婚活パーティー。

パーティーといっても狭いひと部屋、横一列に椅子が配置され1対1で男性が回転寿司形式で女性の席に移動してくるものだ。

 

 

男性が1人多いらしく、私の横が休憩スペースになった。会場がとにかく狭い。休憩スペースとの間に区切りはなく、近い。下手したら肩がぶつかる近さだ。

ましてや休憩スペースの反対側は壁のため、そこに座った人は必然的に私たちの会話を聞いて時間を潰しているように感じた(実際、休憩のあと私の席に回ってくるのだが「僕も映画鑑賞すきですよ〜」といきなり前の相手と話していたことを言われたこともあった)

 

 

イヤだなと思っていると次はそこに革ジャンを着た男性が。彼は座るなり脚を組みイヤホンをつけ目を閉じた。

 

よし、この人は音楽聴いてるから会話は聞こえないだろう。

 

 

そう思い、思う存分相手の男性と話をした。

 

 

そして、ソイツはやってきた。

 

 

 

 

ソイツ「…………」

 

ほくそ「初めまして」

 

ソイツ「…………」

 

 

え、無視なの。それよりこの人はどこを見ているの。

 

 

ソイツ「………ねえ、そんなに男に媚びて楽しい?」

 

 

はああああああああ

 

媚びてねえし

 

第一声悪口かよ

 

 

ソイツ「好きですって初対面の人によく言えるね」

 

 

いやいや、あなたこそ初対面の人に向かってよく媚びてるなんて言えるね、といいたいのをぐっとこらえ、ましてや身に覚えのないことでこんな言いようをされ、一発殴ってもいいんじゃないのという衝動を抑え、冷静に聞き返した。

 

 

ほくそ「え?好きですってなんのことですか?」

 

 

ソイツ「さっき、食べ物の話ししてたじゃん」

 

 

ほくそ「……あぁ、焼肉のどこが媚びてるんですか?」

 

 

ソイツ「………」

 

 

だからどこをみているの。

 

 

 

ほくそ「ならもっと可愛くイチゴとか言った方がよかったんですかね」

 

と嫌みたらしくいってやった。

 

 

 

 

ソイツ「仕事なにしてんの?」

 

 

はあ〜ふっかけといて無視ですか?得意の無視ですか?

 

そしてあなた目を閉じて音楽の世界へいっていたんじゃないんですか?しっかり会話聞いてますね。無音でイヤホンつけて隣の会話聞いてなにやってるんですか。

 

他人の会話に耳すますなしっ

 

 

 

ほくそ「OLです」

 

 

ソイツ「俺は自称ミュージシャン」

 

 

は?自分で自称いっちゃったよ。自称の意味分かってるのかしらん。

 

 

 ほくそ「じ、じしょう」

 

 

ソイツ「どーせ君もロクでもない音楽しか聴いてないんでしょ。俺の音楽の良さは絶対君にはわからないよ。でも君が望むならMDあげてもいいよ」

 

 ほくそ「結構です

 

 

このご時世にMDて。自称感がすごい。

 

 

ソイツ「君、何しに婚活きてんの?」

 

 

 

絶対、絶対お前にだけは言われたくない。

 

 

 

ほくそ「いい人に出会うためです」

 

 

ソイツ「俺は歌詞のアイデア作るためだから」

 

 

 

たっかいアイデア料ね。

 

 

 

その後は私の険悪な雰囲気をやっと感じとったのか静かになった。そしてそのまま無言で終了した。

 

 

 

 

歌詞に"焼肉すきですって媚びる女〜FU◯K”ってかかれてるのかしらん。

 

にしても好きな食べ物聞かれて焼肉って答えてる私もそーとー……だわなぁ…

 

 

あけましたね

2017年になってもう何日も過ぎ今さらですが、年末の挨拶も書いていませんが、年も明けたのでちゃんとしようと今回は挨拶記事です。

 

 

今年はとことん好きなことをやろうと思ってるのであまり恋活ネタはないかもしれませんが(お前からそのネタとったらなにが残るんだという声が脳内から聞こえてきてます)とんでもなく暇になったらのぞいてもらえると嬉しいです。

 

(実はアクセス数チェックして1人でもいたら小さくガッツしながらほくそ笑んでます)

 

 挨拶記事と言っておきながら、結局今年も読んでねという厚かましい記事になりそうなのでこの辺にします。

 

2017年もよろしくお願い致します。

 

公務員合コン②

恋活

 今日はクリスマス。友人と焼肉ランチをし、終わっていったクリスマス。しかもそこで職場の先輩に会った。まさかクリスマスに焼肉行って遭遇するなんて。お互い女友達と‥苦笑いしかなかった。

 

すっかり前回の記事から遅くなってしまったけれど、まだ会う前の段階で終わってしまっていたけれど、会ってきました公務員。

 

 

 

 

 

待ち合わせ場所すぐ近くのカフェでアンちゃんと先に待ち合わせ。

 

 

するとケン君からグループlineに連絡が

 

 

ケン君《早く着いちゃった。もしもう着いてたら会おう。ちなみに僕は黒シャツにリュックです。》

 

 

30分以上前、先に女性陣は合流すると伝えてなかったので私たちはそっと携帯を伏せた(ごめんなさい。でも女の子は会う前に色々やることがあるのよ)

 

にしてもケン君、常に行動がはやい。

  

それでもさすがに1人でずっと待たせるのわと15分前には待ち合わせ場所へ。

 

 

 

黒シャツ‥リュック‥

 

 

いた!

 

 

ケン君 は身長は低いけれどとても爽やかだった。肌寒いかなぐらいの気候でまだみんな淡い色の服を着てる人が多い中、全身真っ黒だったけれど爽やかだった。

 

そして、私の周りではスーツにリュック姿の男性の評価は低いけれど、わたしは大好きなのでリュックに革靴姿のケン君はかなり好印象だった。さすが美人の友人だけあるわ。

 

 

これは‥これは遂に安定男性とフォーリンラブか!?と勝手に思いながらピエロ君まち。

 

 

ケン君「‥‥‥‥‥‥」

 

  

lineではあんなにも積極的だったのに全く喋らない。そう、わたしは沈黙が苦手(いつか沈黙も心地よく感じる相手に出会いたい)

 

 

ほくそ「早く着いてたんですねぇ〜すみません、遅くなってしまって」

 

 

そっと携帯を伏せたことは胸の奥にしまい心から謝った。

 

 

ケン君「いや、いいよ。むしろこんなに早く着いた僕に問題があるし、15分前に来てくれただけで充分。まぁ2人同時に来たのにはびっくりしたけど」

 

 

 

アンちゃん「ピエロ君はどんな子なんですか?」

 

 

ケン君「うーん、テニスしてるから黒いよ。まぁ会ったら分かるから」

 

 

一切こっちを見ず喋るケン君。ちょっと喋りづらいな。いや、緊張してるだけかも。

 

 

ピエロ君「お待たせしました」

 

 

ピエロ君は服装はダボダボズボンでチェックシャツとわたしの苦手な服装だったけれど、顔は切れ長一重でとても好みだった。

 

 

服装は付き合ったらわたし好みにすればいいんだとこれまた勝手に妄想しながらお店へ。

 

 

ケン君「コースにはしてないから好きなの頼もう」

 

 

でた、コースじゃないパターン。

 

 

初っぱなからチェーン店で安いコースにされるとちょっと萎えるけど、THE庶民なわたしはこの値段が計算できない感じがすごく苦手だ。

 

しかもまさかのわたし以外今日は飲まないと聞いてなおさら困った。

 

 

 

 

料理を注文し私はせっかくだからと皆が言ってくれお酒を頼み仕事の話など無難な話をしていたら、男性陣2人は一人暮らしということで料理の話題になった。

 

 

そう、ほくそ、料理が大の苦手である。

 

 

やっぱり料理は出来た方がいい。別に男性からの好感度を求めているわけではなく生活していく上で出来るに越したことはないと思っている。

 

でも苦手なのだ。できれば彼氏に作ってもらいたい。さすがに初対面の人にそれは言えない。

 

できれば避けたかった料理話。

 

 

ほくそ「料理ってどんなの作るんですか?」

 

 

ピエロ君「うーん、色々。でもやっぱ手軽だから最近パスタばっかだなぁ偏ってるよね」

 

 

ほくそ「いや、でもちゃんと自炊するのえらいですよ〜」

 

と、極力こちらに質問されないようにしていた。そしてこのまま別の話題になればいいと思っていた。

 

 

ケン君「ほくそちゃんはどんな料理作るの?」

 

 

ケンくーん、空気よんでケンくーん

 

 

ほくそ「カレー‥かな」

 

 

ピエロ君「カレー!俺最近カレーに凝ってるんだよね!モトから作るの?」

 

 

うわっ、くいつかれた。へえ〜カレー美味しいよねでサラッと終わってほしかったのに。

 

 

ほくそ「いや‥ルーは市販のルーです‥」

 

 

ピエロ君「そうだよね。こないだモトから作ってみようと思って挑戦したんだけどうまくいかなくて。もし作ったことあったら教えてもらおう思ってさ。一応きいてみた。ルーはなんのルー使ってるの?」

 

 

ほくそ「昔はこく○今は‥」

 

 

ケン君「あ!それ安いやつだ

 

 

安いからなんなんだよ。ええ、安いですよ。でも美味しいですよ。わざわざ被せてきてまでいうことなのっ。

 

 

ほくそ「あ、でも今は○段熟カレーかな」  

 

めっちゃ言い訳に聞こえる。

ただの言い訳に聞こえる。

 

ケン君「へぇ〜まあでもルーが市販ならカレーは簡単だし誰が作っても美味しいもんね。得意料理わ?」

 

  

ええ、そうですよそうですよ。誰が作ったって市販のルー使ってんですから大差ないですよ。

 

そしてそんなカレーを1番に挙げるんだからこれ以上つっこんでほしくないのを悟ってくれ。

 

 

ほくそ「あ、でも卵焼きは作ります」

 

 

酒のアテでたまに作る。その程度。

 

 

ピエロ君「卵焼きってシンプルだけど結構難しいよね〜最近作ってないから食べたいな」

 

 

え、なにこれ、これはもしかしてわたしに家まで作りに来て欲しいってこと?なんてまた勝手な妄想をしていた(すぐ妄想にはしるほくそ)

 

 

ケン君「卵焼きは甘いの?甘くないの?」

 

 

ほくそ「わたしは甘くない派なのであまくないです」

 

 

ケン君「僕は甘いのがすき」

 

 

だから、だからなんなんだ。頼まれてもいないけど絶対ケン君家には作りに行かないから安心してっ!!!

 

 

 

 

そこから私は影と化した。

 

 

 

 

ケン君「あ、そういえば明日ピエロ君が大事な試合があるらしいからもう解散にしよっか」

 

 

え!

 

 

まだ20時ちょいすぎですぜ。夜はまだまだこれからですぜ。なんたって、19時始まり‥

 

 

1時間ちょいでの解散。大事な試合ってなによ、ってかわかってんなら最初に伝えてくれよ。

 

 

お会計は向こうがほぼほぼ払ってくれた。

 

 

 お店をでて歩いていた。駅までちょっとある。どこで解散だろ。

 

 

 

ケン君「じゃ」  

 

 

 

じゃ‥じゃ‥じゃ‥じゃ‥じゃ(°_°)

 

え、聞き間違い?と思っていたら、ケン君は後ろを振り返ることもなく颯爽と去って行った。

 

 

ピエロ君も突然ケン君がいなくなって驚いてるだろうと思っていたら、何事もなかったかのように「じゃ、ありがとうございました」と一言残しこれまた颯爽と帰っていった。

 

 

残された私たちは呆然としながら後ろ姿を眺めることしかできなかった‥

 

 

帰りはアンちゃんが車で送ってくれた。「ないわ。大事な試合ってなによ。そんな話でてなかったよね。いや、それより最後のじゃってなによじゃって。わたしたちがタイプじゃなかったんだろうね。にしてもじゃって‥」とひたすら愚痴った。

 

アンちゃんはわたしのカレーのくだりがかなりツボだったらしく笑いこらえるのに必死だったと言っていた。

 

 

一応ほぼほぼ奢ってもらったし後輩ちゃんの紹介だしとお礼のlineをすると「また機会があれば行きましょう」といかにも社交辞令が送られて来たと思った数日後、わたしはケン君からグループを強制的に退場させられた(グループ解散)

 

 

そこまでされるって‥一体

 

 

さようなら、わたしの安定な将来。

 

 

カレーが原因だったのかしら。

料理教室通おうかしらん‥。

 

 

 

 

 

ほくそ、足で稼ぐ

恋活

以前ネット婚活をし、撃沈したのに

またまたひっそりとはじめてみた。

 

 

なぜならXデーが迫っているから。

Xデーが迫っているのに新しい出会いの予定も予感もないから。

 

前回はあまりにもビビりすぎて何も成果を残せなかった。

 

なので今回は

・少しでもいいなと思ったら直感を信じ自分からいいねする。

・いいねをしてきてくれた人で少しでもいいなと思ったらまずはやりとりしてみる。

 

 

なんとも初歩的な2つを目標に(本当はその先の実際に「会う」ところまでいかなければならないけれどまずはここから)はじめてみた。

 

 

しかしさすがに同じところに登録するのは気がひける。何より心機一転頑張ってみたいと女性も年齢によってはお金を払わなければならないところに登録した(私はまだ無料でした)

 

 

写真も前回は途中で怖くなり後ろ姿にしたけれどそれでは意味がないとちゃんと顔写真にした。

 

すると今回はこの目標に向かってはじめたからか前回とは比べものにならないくらいサクサクとマッチングした。

 

 

 

 

そんな時友人のイオンちゃんに会った。

イオンちゃんは癒し系女子でホワホワしている。ホワホワという言葉がしっくりくる癒し女子だ。

 

わたしのことをちゃん付けで呼んでくれる数少ない友人のイオンちゃんは10歳近く歳の離れた男性と付き合っていたが、急に忙しくなったといわれ連絡が取れなくなり自然消滅したというのを聞いていた。

 

そしてそれ以降ネット婚活をしているという話も聞いていた。その話を聞いた当時、まだわたしはネット婚活をしたことがなく、ものすごく否定していた。

でもそんなわたしも実ははじめたことを報告しようと思っていた。なんならマッチングしてメッセージに移行しても中々続かないので続く秘訣を教えてもらおうと思っていた。

 

 

 

 

 

イオンちゃん「ほくそちゃん最近婚活はどう?あ、ほくそちゃんは恋活だったね。ふふ。いい人いた?」

 

 

ほくそ「いや〜‥ありがたいことに周りが心配してちょくちょく合コンをセッティングしてくれるんだけど繋げられないし‥それでどんどん負の連鎖に陥って、あぁこんなことなら家で韓国ドラマみてた方がいいやって思っちゃうんだよね‥Xデーも近いのにさ。イオンちゃんはどう?ネット婚活まだ続けてるの?」

 

 

イオンちゃん「そうなんだ〜難しいよね‥だけどそこに落ち着いたらダメだよ(笑)うん、続けてる!なんなら今4社やってるよ」

 

 

ほくそ「え!4社!それでいい人はいないの?」

 

(確かに、あ!この人前やってた時いいねしてくれた人だというのを何人か見かけてちょっと萎えたけどやっぱりみんな複数やってるのかな)

 

 

イオンちゃん「うーん、何人かと会ってるけど中々2回目以降に結びつかなくてさ」

 

(すごい、サラッと言ったけど何人かと会えてるんだ、すごい)

 

 

ほくそ「そうなんだ〜会うには会えてもその先が難しいのねぇ〜」

 

(よし、会おうってなるメッセの送り方を教えてもらおう)

 

 

ほくそ「じ、実わね‥」

イオンちゃん「でもわたしねほんとうにほくそちゃんすごいと思うの!

 

(か、かぶった。社会人になって褒められることは極端に減った。いやむしろない。すごいの後にくる言葉は絶対褒め言葉や。ひとまずイオンちゃんの話を聞こう)

 

 

ほくそ「え!?なんで??」

 

 

イオンちゃん「ほくそちゃんはさ、婚活パーティーとか主催されてるものに参加して婚活してるでしょ。わたしみたいにネットで知り合ってとかあやふやな出会い方じゃないじゃん。何よりちゃんとそこに出向いてるのがすごいよ」

 

 

ほくそ「いやあ‥でもそんなに違いはないよ。ネットがあやふやっていっても婚活パーティーだって身分証の提示はあっても本当にその仕事をしてるとか証明書を提出するわけじゃないから全てを信用しきっていいわけじゃないし‥」

 

 

イオンちゃん「でもさわたしの場合はやりとりしてちょっと合わないかなと思ったらそこでやめられるじゃん。それにやりとりしてるから会う前からある程度わかってるの。しかも家で寝ながらとかほんと空いた時間にちょっといい人いないかな〜って覗いて出会えるのね。効率が良い悪いじゃなくて、ちゃんと出会いを求めてその場所にどんな人がくるかわからなくても行ってるほくそちゃんは本当に偉いと思う。ネット婚活にハマっちゃってるわたしには到底真似できないよ」

 

 

 

ほくそ「うーん、身を結んでないからさぁ。このやり方が合ってるのか分からないし‥自分に合ってる方法でやれば出会い方とかなんでもいいんじゃないかな。それに婚活ブログだと結構ネット婚活しつつパーティー行くとか普通よ」 

 

(ちょ、な、なんとかやってる話にうつさねば。すごいの後の言葉が思ってたんと違う)

 

 

イオンちゃん「でもわたしはほくそちゃんにはネット婚活してほしくないかなぁ〜ほくそちゃんからネット婚活してるとか聞きたくないかも。あれだけ前ほくそちゃんもやればいいのに〜出会い広がるよって勧めたのにね、ふふ。」

 

 

ほくそ「う、うん」

 

 

イオンちゃん「でもほくそちゃん今までだったらネット婚活なんて早くやめなよ、そんな顔も見えない相手なんて危ないよって言ってたのに」

 

 

ほくそ「色々経験しましてん‥」

 

 

イオンちゃん「気になるー!あ、でもさっきなんか言おうとして被ったよね?先に話しちゃってごめんね。なんの話だったの?その話??」

 

 

ほくそ「ん?なんの話だったかな‥きっと忘れちゃうくらいだから大した話じゃないんだよ。また思い出したらいうね」

 

 

 

 

いえねー。出会いがなさすぎてやってますなんていえねー。なんなら1回やってました再チャレンジですなんて尚更いえねー。

 

 

 

わたしは今回も密かにやめた。

  

 

 

元々会おうとまでならないのはやっぱりまだどこかに抵抗があるのかもしれない。

 

今年のXデーもただの休日と思い年明けからまた婚活パーティーに参加しようと思う(デジャブ)

 

 

 

 

 

 

 

 

デジャブ

恋活

最近、某婚活会社のパーティーに参加している。

 

 

なぜなら、個室があり色々な(高身長だったり高収入だったり)シバリがあるから。そしてどんな人が来るかある程度わかるから。これを言うと婚活している人ならもうどこの会社かわかるだろう。

 

 

ただ、今までカップリングしたことが一度もない。そもそも、いいなと思う人を何人かかけるのだけど、書いたことがない。

 

いい人はちょいちょいいる。いいかも!と、ちょっと思ってもすぐに、絶対カップリングするわけねーよ、こんな短時間でなーにがよかったんだよという悪魔の、悪魔のささやきが聞こえ、真っ白なまま毎回出してしまう。

 

なんのために女性もまあまあ払わななければならないパーティーに参加しているのか自分でもよく分からない。

 

ただ、どんどん結婚していく周りの環境に焦り、とりあえず活動することで自分を安心させようとしているのかもしれない。

 

 

毎回受付のお姉さんに

「今回はいい人がいませんでしたか?」

とこれでもかと眉毛を下げられいわれるのが忍びない。

 

 

いい人はいるんです。ただ、わたしが一歩踏み込めないだけなんですとは言えず「あ、いえ、あの‥そんなんじゃなくて‥」とそそくさ帰るを繰り返している。

 

 

 

そしてここからが本題。

これだけ参加すると以前参加していた人とも再会する。

 

 

決して嬉しくはないし向こうも高いお金を払ってんのにまたお前かよと思っているかもしれない。

 

でもここで、シレーっと知らないふりをしその時間あたかも初めましてのごとく振る舞えたらいいのだけれど、わたしにはそれができない。

 

「あ!前も参加されてましたよね!」

 

となんの躊躇もなく言ってしまう。最悪なのは向こうが一切覚えていない時だ。わたしは比較的人の顔を覚えるのが得意なので来た瞬間「あぁこの人!」とピーンとくるけれど、いかんせんわたしは地味で中々印象に残らないからだろう、ほぼほぼ覚えられていない。

 

前なんて「この間お会いしましたよね」といったら「あぁ、あそこのカフェの店員さんだよね?」と行ったこともないカフェの名前を言われ焦った。

 

「うそー、ここで会ったんですよー」というのが急に恥ずかしくなり曖昧に頷いた。

 

そしてわたしはその時間、知らないカフェの店員になった。 

 

 

でも中には覚えてくれている人もいる(決して嬉しくはないが)。そうなると、今度はずっとお互いの婚活話で盛り上がる。

 

1人分もったいないかなと思うけれどこれはこれで楽しいし少し仲間意識もできる。

 

まぁ悲しいのはそういう人とは絶対カップリングしないことだけれど。

 

 

 

 

この間は8人中4人が以前会ったことある人たちだったけれど懲りずに参加してしまう。(ちなみに今日も参加して帰宅途中電車の中で書いている)

 

 

そこで出会った人たちの中にもかなり強烈な人がいたのでおいおい書いていきたいと思う。