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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

シユン君とご飯②

帰りたい帰りたい失礼極まりないやつと思われてもいいこのまま何事もなかったように帰りたいが頭の中エンドレスで流れる中での合流。

シユン君とご飯① - ほくそ日記


シユン君「久しぶり〜コイツが面白いヤツです」


大巨漢「こんにちは、面白いヤツです」


私たち「はは(苦笑い)」


大巨漢は(大巨漢は失礼な気がするので以下ヒロさん)ぽっちゃり可愛い〜感じではない。最近痩せて話題になった、ヒロのような見た目。頬が黒くコケている。


正直苦手だ(結局失礼)


これからどうなるんだろうと思いながらお店へ



シユン君が誘ってきたからお店も選んでくれるのかと思ったら、お店はほくそさんのおススメの所でと言ってきたので私が提案したしゃぶしゃぶ屋になった。


予約はシユン君がしてくれた。しかし正直、自分からしゃぶしゃぶを提案したけど、提案してから激しく後悔していた。

ほぼ、初対面に等しい人たちと鍋をつつく。
なぜ、コレを提案したわたし…と。


ましてや、つつく相手がこの大巨漢。


彼は寒いのに薄いジャンパー1枚。

見ているこっちが寒い。


ボロボロの鞄をさげている。


ファッションセンスがあるわけではないし、人の服装にアレコレ口を出すのは嫌いだけれど、靴と鞄はいいものを身につけろ。


男ならなおさら服装大事だろ!と早々にイライラしてしまった。


横でモカが
「シユン君イケメンじゃない?ねえねえシユン君イケメン」
と言っていた。よかった、やる気出してくれて。


お店に到着。

話の内容は詳しく覚えてないが
ヒロさん176㎝125キロ
ヒロさん市役所職員
ヒロさんスノボに野球と意外とアクティブ


気づいたらヒロさんの情報ばかり


なぜならヒロさん見た目は無理だけれど話はとても面白く、喋りやすい。空気感合う気がする。モカも終始爆笑していた。


一方シユン君は、


しゃぶしゃぶを毎度必ず菜箸を使って取り分けてくれた



全然気にしないでくださいと言われたけれど常に取り分けてくれた。



そのおかげで懸念していたしゃぶしゃぶもシユン君のおかげでストレスなく食べることができた。


シユン君気を遣えるいい子だと思う。
そんなシユン君にモカはメロメロだったらしい。(←相変わらず言い方が古い)



しかしシユン君、ヒロさんをめちゃめちゃイジる。
毎回こうやっていじってるんだろうなぁと思うけれど、イジる人がいるからヒロさんの面白さが引き出されるのかもしれないけれど、わたしの好きないじり方じゃない←


うまくいえないが

を感じない


やっぱりシユン君とは合わない気がした。





駅でお別れしモカと女子会ならぬ本音会。


モカはシユン君素敵と速攻連絡を送っていた。

うまくいってほしい。



今見ている韓ドラに本物の←
ユンシユンが出ているのだが、それまで好きでみていたのにこの食事会以降見られなくなってしまったのは何故だろう。


今年も極寒の冬の気配が…するなあ

シユン君とご飯①

だいぶあけましたが…
明けましておめでとうございます。

今年こそ結婚報告するぞ!
と、全く成長しないけれど
気合いだけはあるほくそを
今年もよろしくお願い致します。




実はあの年下合コンで、シユン君だけ個人的に連絡をくれたので何通かやりとりしていた。

またまた年下との合コン① - ほくそ日記

またまた年下との合コン② - ほくそ日記


シユン君《ご飯行きませんか〜?》


何通目かのやりとり後、ご飯に誘ってくれた。


ただ、申し訳ない。シユン君とのやりとりがここ最近結構苦痛だった。

身長は少し低いけど、見た目もユンシユンに似ている。性格もこの間のメンバーの中では1番明るかった。


だけど、何か合わない。
何が?と言われると分からないが何かが合わない。私の返信は素っ気なかったと思う。

それに加え、前回の合コンであんな発言しかしていない+見た目が決していいわけではない=好かれる要素0なのにご飯に誘ってくれるなんて不思議で仕方ない。


だからこのまま切ってしまうのはもったいない。
もう一度会ったら意外と気が合うかもしれない。


しかし2人ご飯は気が重い。
お互い友達を誘おうと提案した。



こちらは安定のモカ。


モカに、わたしお邪魔虫じゃんと言われたけれど、モカにも新しい出会いがあるかもしれないよ、と頼み込んだ。


どんな子がくるのかとモカに聞かれ、そういえばいつもならメンバーをすごく気にするけど今回聞いていなかったなと、どんな子がくるのか聞いてみた(直球)



シユン君《面白いヤツです。ハードル上げときます》



うーん…面白い……これは…
どっちに転ぶか


モカには、ほくそに気があるんだから絶対友達イマイチだよと言われた。


頼んでおいて文句を言うのも忍びない。当日までの楽しみにしようとそれ以上はつっこまなかった。



当日、モカと別の場所で遊んでいたので電車に乗り集合場所へ向かった。


集合場所は駅の改札。


電車の中でシユン君から《着きました。予定通り改札にいます》と連絡がきた。


駅に着き、緊張するよねとモカと話しながら改札をちらっと見た。


シユン君の横……


大巨漢
※推定100キロ超



ほくそ「ちょ、ちょっと待ってモカ。多分あの2人組なんだけど」



モカ「え?あの2人組って…アレ。ねえ、このまま引き返していい?


ほくそ「帰るのはさすがにまずい。ちょっと一旦違う改札から出よう」


一旦、違う改札から出た。


モカ「ほんとにあの2人組なの?」


ほくそ「視力0.6


モカ「よくないじゃん。本当にあの2人?ほくその見間違いってことわ…」



ほくそ「まちがいねぇ。絶対あの2人。それに改札のところ他に人いなかったじゃん。」


モカ&ほくそ「かえろ


しかし私たちにそんな勇気はない



無言のまま集合場所へ向かった。

釜山行き

原題
부산행
邦題
新感染 ファイナルエクスプレス




これだけ恋愛系をネタにし書いているが、
実際、ドラマも映画もあまり恋愛モノはみないほくそです。



この映画は韓国で話題になっていて、大好きな韓国俳優のコン・ユがでている+恋愛モノ(まあコン・ユがでていたら恋愛映画でも観ていただろう)でもないので日本公開を待ち望んでいた。


ただ、わたしはホラー映画が大の苦手だ。

この映画はゾンビ映画
絶対に苦手な部類。

しかしコン・ユみたさに日本で公開後すぐ観に行った。



観てない人もいると思うので(以前、観たいけどまだ観れてなかった映画のラストを言われ少しだけ殺意が湧いたことがある)詳細は言えないが、簡潔にあらすじを説明すると…


韓国で感染するとゾンビになるウィルスが蔓延。娘と釜山行きの高速鉄道KTXに乗っていた主人公。そこに感染者が乗り込んできて…


とにかく、次から次に感染していく。
これでもかと感染していく。



ただの怖いゾンビ映画かと思っていたけれど、人間ドラマもあり何度かホロっとさせられた。

そして究極の状況に追い込まれるとその人の本当の姿が見える見える。見た目もキチンとして良い人そうと思っていた人が意外と酷かったり、汚くて変な人だと思っていた人が優しかったり…

人は見た目で判断できないのね。



わたしがもしこのKTXにいたら誰に1番共感するだろうと考えた。


結果、1番欲まみれで最悪なおじさんだった


そんな自分がいやになった。




あと、キャストもすばらしかった。コン・ユみたさに行ったけれど、マ・ドンソクがかっこいい!とてもかっこいい!惚れた。


あんな旦那がほしい


観た人なら必ず共感してくれると思う。みんな観てほしい。



コン・ユの娘役のスアンちゃん。声がとにかく可愛い。顔は結構個性的で一度みたら忘れないだろう(将来いじらないといいなとおばちゃん目線で思ってしまった)
声だけでなく、性格も非常に良い。


あんな娘がほしい




時間があっという間に過ぎた。

新幹線並みにあっという間だった。



ただ、ゾンビはグロい

ホラーが苦手なわたしはその夜ゾンビの姿を思い出し眠れなかった。


なんなら今でもまたこの記事を書いていて思い出し、今晩寝られるかちょっとわからない。




最初はコン・ユみたさにみた韓国映画だったけれど、韓国映画って恋愛系ばかりじゃなくこういうのもすごく面白いんだよなと改めて感じた映画だった。



観た後いろんな人にオススメした意味でも2017年1番良かった映画だと思う!







#2017年一番良かった《映画・ドラマ・アニメ》

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またまた年下との合コン②

大人な漫画が好きを(これもコレで違うか…日本語難しい)成人漫画が好きと言い間違えたほくそ。


またまた年下との合コン① - ほくそ日記


終わった。


こいつ何いってんだといわんばかりの重苦しい空気。

自分でも自分が何をいってるかわからない。


誰か、私を助けてください。


なでこちゃんはすごく緊張しているのが伝わってきたからわたしの発言を聞いていたかわからない。

クールちゃんは初対面。しかも一個上の女に突っ込むのは気がひけたのだろう。


フェス子さんは飲んでいる。



男性陣はあきらかひいていた


そこで「なにいってんすか〜」とツッコンでくれる男性がいたらもしかしたら好きになっていたかもしれない。

しかし現実は、男性陣みなひいていた。

あれ、パントマイムの世界に迷い込んだかなと思うくらいの静寂ぶりだった。
(今だからこんなふざけたことがいえるけれど、あの時のわたしは誘ってくれたなでこちゃんに対し、こんな空気にしてごめんなさい、本当に場数しか踏んでないんですごめんなさいと謝罪の気持ちでいっぱいだった)


その後は大人しく過ごした。
車で来ていたので飲めないことをこんなにも後悔したことはなかった。


今回は男性陣の中でも初対面の子同士がいたからか、盛り上がりに欠けた。

何度か沈黙になることがあり、その度にクールちゃんが一生懸命盛り上げようとしてくれていた。

でも最終的に疲れてタバコを吸っていて申し訳なかった。

やっぱり合コンって見た目だけでなく盛り上げメンバーがいるかいないかが重要だよなぁとあらためて感じた。


クールちゃんが気を利かせてLINEのグループを作ってくれたけど次はないだろう。

またまた年下との合コン①

細かい描写は避けているけれど、多分友人なら読んだらもしかしてコイツって…ってなるだろう。

最近身バレが怖いほくそです。

でも書きます←
なぜなら、いつか終わるだろう恋活の記録だから。

これを読み返してあの時頑張ってたな〜と思いっきり笑いたいから。




今回も年下と。


同期の友人が集めてくれた人たち。

4対4

一個下。

以前なら、一個下でも下は下。
自分が一歳でもおばはんになるのは嫌だと避けてきた年下。

でも今は年下とできるなんて有難いとしか思わない。


女性陣メンバー

・フェス子さん
フェス子さんについてはこちら
先輩と合コン① - ほくそ日記
先輩と合コン② - ほくそ日記


・今回誘ってくれた一個下の同期なでこちゃん。THE大和撫子だから、なでこちゃん(ネーミングセンスのなさ)

・なでこちゃんの大学時代の友人で今回の女性側幹事(彼氏もち)のクールちゃん。クールビューティーだった(またまたセンスのなさ)

ほくその4人。


相手はクールちゃんの高校時代の友人とそのお友達。



事前に相手の写真が送られてきた。正直写真だけだとタイプの男性はいなかった。



なでこちゃんは今回、初合コン。

なでこちゃん「何回か合コンされてるほくそさんが参加してくれて心強いです」

ほくそ「ま、まぁ場数だけは踏んでます…。数撃っても一切あたってないけどね」


なでこちゃん「でも心強いです」


数日前から緊張する〜という初々しさ丸出しのなでこちゃんに対し、いい人を見つけてあげたいという謎の親心が芽生えながらの参加。


女性陣だけで合流しお店に着くともう男性陣はいるとのこと。



全員「こんばんは〜」


わ、わかいっ

眩しいっ

一個しか違わないけれど、見た目がとても若い気がした。


男性メンバー

・まゆきり君(男性側幹事。眉毛がキリッとしてたのが印象的だった)

ガウチョくん(まゆきり君の大学時代の友人ガウチョパンツを履いていた。1人だけものすごくファッショナブルだった)

・シユン君(まゆきり君の高校時代の友人。韓国俳優のユンシユンさんに似ていた)

・スラムダン君(シユン君の大学時代の友人。スラムダンクを熱弁していた記憶しかない)



一通り自己紹介が済んだ。



スラムダン君「俺スラムダンク大好きなんだよね。ここのこのシーンって言ってくれたら何巻って答えるよ」


そこから謎の質問大会が始まった。


ただ、私はあまり漫画を読まない。


好きな漫画は、
あたしんち、まめきちまめこ、凡人スタイル。
主にweb漫画を読んでいる。


他の子たちはみなスラムダンクを読んでいて、中でもなでこちゃんは漫画好きなのでとても楽しそうだった。


よかった…と思っていたらいきなりスラムダン君に、「ほくそちゃんは好きな漫画ないの?」と聞かれた。


完全にボーッとしていた。
まさかここで振られるとは思っていなかった。


ほくそ「あんまり漫画読まないからなぁ〜。あ!でも、成人漫画がすき」


せいじんまんがーーーーーおーまいがっ


大人な恋愛漫画がすきと言いたかったのに完全まちがえた。

シーンとなった。
ものすごく気まずかった。



なでこちゃんを誰かとくっつけるどこの話じゃない。場数だけは踏んでるはずなのに…


やっちまった…

②へ続く

幹事君とランチ

大手企業との飲み会で幹事をしていた年下の子とランチに行った。

大手企業の会社員と合コン① - ほくそ日記

大手企業の会社員と合コン② - ほくそ日記



飲み会後ヤス子を飲みに誘っていた幹事君。

ヤス子は幹事君が誘う前日に、年上の彼氏ができた。

だから断ったとヤス子から聞きモカとタイミングわる〜やっぱ恋愛はタイミングなのよとたいして恋愛経験もないくせに言っていた。

それから1ヶ月後、いきなりわたしをランチに誘ってきた。
正直、わたしなら誘えばくるだろうと思っているんだろうと思ったけれど、悲しいかな、気づくとうん、行こうと返信していた。だって誘ってもらえるうちが華じゃない。


目の前に座っていたけれど全然話していないので、どんな子だったかあまり覚えていない。ただ、入ってすぐ全体を見回した時、顔は1番ないなと思ったのは覚えている(←ナニサマ)


お店は幹事君が予約してくれた。


集合場所はお店の最寄駅。


私の家が辺鄙な所にあるせいで2時間近くかかり朝早くに出たのに10分ほど遅れてしまった。


改札付近にいるとのこと。


あの黒いニット帽かな…でもなんかダサいな…


彼だった。


こんな顔だったっけ?と思うくらい普通だった。ただ、服装がダサい。


飲み会の時はスーツだったのでやっぱりスーツマジックってあるのね。


行ったことのないお店らしく何度か迷いながら到着。



古民家を改装した立派な庭園がある和食屋さん。



中に入るとすでに沢山の人。


しかも全員女性


ランチが数量限定らしいが予約していてくれたおかげで食べられた。


(ちょっとダサい)ニットの上着を脱ぐ幹事君。


ほくそ∑(゚Д゚)


服の色が被っとる


ボルドー


お互いセーターでしかも色が被っていた。

まさかボルドーが被るとは思わなかった。

黒色ならまだしもボルドーが。

ペアルックしている感じになってしまった。


ペアルックは憧れるけどイマじゃない



そしてダサいニット帽は脱がない。
髪型がきまらなかったからかお気に入りなのか脱がない。


そのニット帽がなければ中の服はセーターで普通なのに。



そして座るなり幹事君は

幹事君「ヤス子さんって本当に彼氏できたの?

と聞いてきた。


まさか、この真意を知りたくて1ヶ月後にわざわざ私を誘ったんじゃないだろうな。


ほくそ「本当にできたよ。」


幹事君「誘った前日にできたって言ってたから…友達にもそれは断る口実じゃないかって言われてさ気になってたんだよね」


ほくそ「いや、事実なんだよ…タイミングが悪かったね」


幹事君「でも、それがわかってよかった。スッキリした」


確実に好きやないかーい

ヤス子のこと好きやないかーい


幹事君「ヤス子さんってさ、この間の飲み会のときも常に周りを見てて話題も振ってくれていい子だなって思ったんだよね」

めちゃめちゃ好きやないかーい


こうなったら料理を楽しもう。料理は数量限定だけあってとても豪華で美味しかった。


なんだかんだ楽しく話した。


ほくそ「そろそろ行こっか」


ランチだから奢りかな…と勝手に淡い期待を抱
いていた。


幹事君伝票を取る気配がない。

仕方なく伝票を持ち会計へ。

すると幹事君が大きいお金をサッと出してくれた。

おお、やるじゃない!

と思ったのもつかの間

とっても小さい、でもはっきりした声で

幹事君「千円ちょうだい


なにより店員さんが驚いた顔でこちらを見ていて恥ずかしかった。


それなら最初っから言うかお店出てから言ってくれ。
あんなちっさな声で店員さんの前で言わないでくれ。


そのあと少しお茶したがそこは幹事君が奢ってくれた。実際は次の人が待っていたからお会計をさっさと済まさなければならない状況だったからで、多分次の人がいなければ割り勘だっただろう。


お会計時、常に気まずかった。



奢ってもらいたいわけではないけれど(奢るに値しない女だったのかもしれないけれど)、最初くらい気持ちよく払ってくれる男性がいいなあとあらためて感じた。

他にも色々ちょっと合わなそうだなと思ったところがあったので多分つぎはないだろう。

でも年下ってほんとイイ響き

大手企業の会社員と合コン②

大手企業の会社員と合コン① - ほくそ日記

早速始まった。

定番の自己紹介も終わりこの配置だと4対4に分かれて喋るのかな〜と思っていた。

が、

鼻つく一切こっち見ねえ。


しかし料理は4人分でくるため、食べ物はめちゃくちゃ取っていく。

取り終わるとまるめちゃんにものすごい勢いで話しかける。


わたしに背中を向けて



実は、幹事君とはヤス子が連絡先を教えてくれ事前にやり取りしていた。メールではとても喋りやすかったが、実際目の前にすると全然喋りかけてくれない。正直見た目だけでいったら1番ないかな…と思う子だった。向こうもそう思っていたのかもしれない。


モカもワーキャー喋るタイプではないので、こちらのテーブルはお通夜みたいな雰囲気だった。


一方向こうのテーブルは結婚式の二次会かなと思うくらい楽しそうだった。




すると突然鼻つく君が話しかけてきた。


鼻つく君「趣味はなに?」


ほくそ「韓国ドラマを…みる…こと」


鼻つく君「韓国人って英語喋れるの?」


は?
そこかい。ドラマはどこいった。


ほくそ「結構喋れると思うよ」


鼻つく君「ふーん、たしかに俺がアメリカ留学してた時も韓国人多かったもんな。英語使えるなら韓国いきたいかも」


ほくそ「日本語も上手だから不便ないよ」


鼻つく君「いや、俺がいきたいのはディープなとこだから」


ちょっと苦手だなと思ったからアメリカ留学その他諸々の話をスルーした。



鼻つく君「アメリカ留学楽しかったなあ」


ほくそ………

きっとそのとき向こうでは山口君がなぜかすごく褒められてたからつまらなくてわたしに話振ったのね。わかりやすい子。話しふってほしいのね、わかりやすい子。でもわたしは振らないわとほぼほぼ聞き流していた。


あとでモカになんて言ってたっけ?と聞いたらモカは一切聞いてなかったと言っていた。だからもっと色々話してたはずなのに記憶にない。ただ、全部自慢話しだった気がする。


開始から1時間ほどたった


まるめちゃん「わたし〜ほくそちゃんの席行きたい。ほくそちゃん席かわろっ」


まさかのチェンジ!
鼻つく君が隣なことにはかわりないが、そっちに行きたかったのよ。


まるめちゃん、全部男性陣持っていきやがってと勝手に嫉妬してたけどいい子!(罪なやつ)


でもまるめちゃんの席に行って思った。男性陣と距離近い。特に鼻つく君、近っ!腕あたるじゃん。

わたしの席ものすごく広々としていたのに。あたりまえ体操しても絶対肘あたらない広さ。


格差を感じた瞬間だった。


自己紹介の時、一個下だけど山口君が1番かっこいいなと思ったのと、話している雰囲気も気遣いが出来そうな子でいいなと思っていた。だからやっと喋れると嬉しかった。


よーし、喋るぞー!


ヤス子「ほくそめっちゃ面白い子なんだよ」


山口君「そうなの?なんか面白い話ある?」


ハードル上げるなや。座って数秒でハードル上げるなや。


ヤス子「いっぱいあるんだけど〜あ!お持ち帰りされた話わ?」


はあ???



お持ち帰りじゃねーし
一切されたことねーし
そもそもわたし極度のビビリやろうだし←



実は、3年くらい前、街コンで出会った人と後日ご飯に行き、楽しすぎて終電がなくなり、家に泊めてもらったことがある。(実はある。お酒の力って怖いですね)

でも、なにもなかった。

なんなら彼はイビキをかいて寝ていた。


正直その時は、一晩同じ部屋で過ごして何もないって、お酒飲んでるのになにもないって、わたしって本当に魅力がないんじゃないかと落ち込んだけれど、今になればその時何もなくてよかったと思うし、笑い話だ。たしかに私たちのなかではウケる話しだ。



が、この場でするか!?



しかもそれ以降男のオの字もお泊りのオの字もない生活を送っているというのに(それはそれで悲しい)


あまりにびっくりしすぎて反論もできず、なんだか微妙な空気になった。


終わった。


さようなら、わたしの安泰な未来


2時間かけてきたけど、来るときは楽しい道のりだった。帰りの2時間は地獄だなと確信した瞬間だった。


ヤス子も酔っていたとはいえ、親しき仲にも礼儀ありだろう。



女の敵は女だと学んだ合コンだった。



ただ、今度ヤス子への誘いを断られた幹事君にランチに誘われたので行ってくる。


成長したなぁ〜とこれを書きながら思う未だに自分に激アマなほくそだった。