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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

心が折れた日〜肩出し最強説〜

毎日暑いけれど、恋活のためなら謎の行動力を発揮するほくそです。



先日、婚活パーティーへ行ってきた。

今回は初めて参加する某婚活会社のパーティー。

またしてもモカと。






会場は薄暗く広かった。

大きなモニターが数点、壁にはインターホン、テカテカのソファー、ここは本来カラオケボックスなんだろうなと思った。


そこにざっと男女40人ほどが集まり、受付でもらった番号札と同じ番号の席に、対面で座らされた。


そして、終わるごとに、男性が横に1つずつズレていく。


私たちは1番奥の端っこだった。1番端はモカだったがモカの所に来る男性は1番奥のテーブルから回ってくるため、毎回時間が空く。

そのため、私たちのところがなぜか毎回バタつく。

始まって早々イヤな予感がした。

わたしのなかにいる小さなほくそがいますぐ帰れといっている。(結構当たる)



なにより展開が早い。
1人2分あるかないか。


次々に初めましてがやってくる。


ただ、女性の方が多く、4回ほど待ち時間があった。



でもこういう形式に慣れていないからか小忙しく感じる。




「はじめまして〜」


相手「趣味はなんですか〜」


ほくそ「韓国ドラマをみることです〜」


相手「最近なんのドラマ見ました〜?」


ほくそ「え〜っと…」


スタッフ「はい、次の席へのご移動お願いしまーす」


きっともっと色々話しているはずだが、私の体感はこんな感じだった。

これがほぼ毎回繰り返される。



最後の方はお互い疲れきっていて流れ作業。


でも、それでもいいなと思う人が3人いた。


1対1形式が終わり


中間いいねタイム


配られた紙に番号が書いてあり、いいなと思った人の番号に丸をつける。


いいなと思う人3人まで丸をつれられる。
3人しっかり丸をつけた。



先ほど書いた紙が返された。
そして、それに誰かからいいねされていたら赤丸がつく。もし自分がつけた丸に赤丸がついていたらこの時点でお互い好印象ということ。



ひとっつもついていなかった。


自分が丸をつけた人はおろか誰からもいいねをもらえなかった。



そんな気分どん底の中、フリータイム(計3回)が始まった。

誰もくるわけがない。

これが3回も繰り返されるのかと悲しくなった。


唯一の救いはモカが隣にいてモカも赤マルがついておらず相手も来ていないことだ。


このタイミングで料理が来たので欲しい方は取りに来てくださいとアナウンスがかかったので、モカと私は一目散にとりにいった。


あの空間にいるのが苦痛だった。


しかし戻ってくると私の席に1人の男性が。


正直最初の時点で年齢が一回り近く上だったので、ちょっと遠慮したいなと思った人だった。


彼もとてもたくさん食べ物を取ってきていた。
モカも含めた3人でちょっとしたパーティーみたいに楽しく食べた。


そして1回目のフリータイム終了の声が。


すると、目の前の男性はものすごい早さで隣の席へ移動した。


さっきまでのプチパーティーの楽しさは幻想かなと思うほどあっさり素早く隣の席へ流れて行った。


これは、最初から隣の人のところへ行きたかったのかもしれない。


隣の人はフリータイムの声がかかった瞬間、別の男性に速攻声をかけられていたので、この人は次のフリータイムを狙っていたのかもしれない。


(ちなみに右隣にいたモカではなく、左隣にいた女性です)


2回目のフリータイム。


始まってそうそう男性が来てくれた。

しかもいいねした人。


私がつけたから来てくれたのかもしれない。


やった!と思ったけど
話が一向に盛り上がらなかった。


なぜか全然詳しくもない興味もない木の話をして終わった。


そしてその人もスタッフからフリータイムラストですの声がかかると同時に左隣の席へ素早く移動した…。


さすがに2度目は確信したし辛かった。


フリータイムラスト。


誰もこねえ。


ふと左隣を見ると3人もの男性が話しかけている。

ただでさえ女性多いんだから1人くらいきてよ。


スタッフも声かけしてよ。


辛い…


と思っていたら大柄な男性(以下、大男)が


「ここいいですか?」


と汗を拭きながら聞いて来た。



くるもの拒まず



彼は2人分の席の幅をとり、ものすごい勢いで食べ始めた。


ここは休憩所かな。


それでも男性がいてくれるだけでいいと思いながらポテトを食べた。


食べ終わると大男が


ここしか空いてなかったんで。すいません


といってきた。



モカ、ほくそ はっ!?



すいませんってどーゆーこと。



もしかしたら誰か私たちの前に座りたかったと思ってた人がいたかもしれないだろ。もしかしたら←


という怒りをグッとこらえ


わざわざ言わなくてもいいだろうそんなこと、
誰も座ってなくてごめんね


という現実をつきつけられたショックにグッと堪え


ほくそ「いえいえ、ポテト美味しいですよね」


ともはや何をしにきたのか、何が言いたいのかわからない返答をした。




そして最終いいね



中間いいねと同じようにいいなと思った人の番号に丸印をつける。
私は絶対無理とわかっていながらも淡い期待をこめ、中間でつけた3人中、フリータイムに来てくれた人は合わないと感じたので残りの2人につけた。



男性は先に帰り、その後女性は一列に並ばされた。



前に並ぶ人が何か渡されている。



私の番


スタッフ「ありがとうございました〜」


ほくそ、立ち止まる


スタッフ「あ、あのもうお帰り頂いて大丈夫です…」


あとで分かった。


スタッフから連絡先が書いてある(であろう)カードがもらえたら誰かがいいねしてくれた証拠。ありがとうございました〜の一言だったらもらえなかった証拠。

多分並ぶ前に説明があったのだろうけど、聞いていなかった結果、めちゃくちゃ恥ずかしい思いをした。


モカとエレベーターを待っていると後ろに、私の左隣に座っていた女性が。


ちらりと振り返ると、何枚かカードを持っていて、それでヒラヒラ顔をあおいでいた。


贅沢者っ


そんな彼女は今流行りのオフショルダーを着ていた。


恋愛記事にはオフショルはウケがよくないとかかれていたし、自分でも男ウケがいいとは思えない。


でもなぜだ、なぜ彼女はカードを数枚持って余裕の表情をかましている。


whyジャパニーズガイズ



でも私はオフショルを着れるほど肩も背中も鎖骨も綺麗じゃない。


肩毛も背毛もすごい。
鎖骨は埋もれている。


やっぱり着れる人はそれなりに身なりを気にしている人だ。


見習おうと思った。





そもそも友達と婚活パーティーに参加してる時点でOUTなんだろうなといまさら悟った日だった。

リア充になりたくて社会人サークルに参加した話②

リア充になりたくて社会人サークルに行ってみた① - ほくそ日記


この辛い女子会いつ終わるのと思っていたら集合の声がかかった。


モカはスカートにストッキングと完全にやらない格好だったので、私だけ向かう。



やっぱり女性陣みんな可愛い。


正直男性陣はイマイチだった…。
完全に出会いを求めに行った(不純ですみません)私には納得ができなかった。

バスケサークルの割にみんな背が低い

密かに高身長男性を期待していたのに…



準備体操をした後はシュート練習。
案の定、私は全然シュートが決まらない。




そして、実践。



男女混合チームになり試合をする。

チームは全部で4チーム。

集合した時に並んでいた順で番号を振り分けられたのだが、女性陣の中で唯一、私以外男性のチームになった。


正直、心の中でガッツした。


なぜなら、すでにシュート練習だけで息切れしていたわたしは、全員男性なら試合は男性陣に任せれられると安易に考えていたからだ。




試合開始



ルールもイマイチよくわかってないし、とりあえず動いてるフリをしよう。



同じチームの男①「ほくそちゃん、はい」


ほくそ「え…


同じチームの男②「ほくそちゃんパスッ」


ほくそ「えぇ…


同じチームの男③「ほくそちゃんシュートシュート」



ことあるごとにボールが回ってくる。



後で聞くと、みんなで楽しむをモットーにしているサークルらしく、基本、女の子にボールを回す、女の子が持ったらシュートまで手を出さないことが暗黙のルールらしい。



ナニソレキイテナイ。



サークルってこんなゆるい感じなの



正直、そういうのいらないんだけど



だから、わたしが持つとシュートまで敵味方関係なく、皆、見守る。


やりづらい。


そしてここまでしてもらってもゴールが入らない。申し訳なさでいっぱいになってくる。


チームメイトからかけられる、「ドンマイドンマイ」がだんだん、「ドンクサドンクサ」に聞こえてくる。



結局、1試合目、わたしは無得点に終わったがチームは勝利した。



2試合目は見学。



相変わらず女の子が持つとみんな見守っていた。


そんな中、明らかバスケをやるタイプではない、私たち同様、今日が初めての参加とみられる、中学か高校のジャージっぽいのを着ているひ弱そうな男子が、女の子のシュートをカットした。



ほくそ「おお!」



マッシュ「なにやってんだよ



マッシュ含め男性陣がすぐその男の子に何か言いに行っていた。



厳し

マッシュも優男優男いってたけどこわ


見学組も「あいつ空気よめねえなぁ〜」と口々にいっている。



え、でもスポーツってこういうもんじゃ…。



男女で力の差はあるから手加減は必要かもしれないけれど、これじゃああまりにもゆるすぎる。


緩いなら緩いでもうちょっと和気あいあいとしていてほしい。



そこまでしてもらっても無得点だったくせに、これは納得がいかないと1人モヤモヤしていた。



その後も3試合やったが結局ワンゴールしか決められなかった。



なによりクソ暑い。こんなにボールが回ってくると思ってなかったクソ暑い。



上に羽織ってきたパーカーを脱ぎたい。
でも脱いだらボンレスハム




マッシュはチームが違うのにことあるごとに側に来て


「ほくそちゃんいい加減パーカー脱いだら?暑くない?スウェットは履き替えないの?」


と言ってきた。


自由だろおおおお。自由の国、JAPANだろおおお



意地でも脱がなかったし履き替えなかった。
(そもそも下の替えなんてもってきていない)



合計4試合、ゼーゼー言いながら終わった。

すると今度は経験者だけでの試合が始まった。

わたしは完全に見学者になった。


激しくボールを奪い合いシュート
さっきとはスピード感が全然違う



かっけええええ。みんなかっけえええ



スーツ姿は3割増し
バスケ姿は5割増し


ひとりほくそえんでいた。
さっきまでのモヤモヤは吹っ飛んだ(単純)








学生時代バスケ部だったというマッシュも5割り増しでかっこよくみえた。


マッシュ、とりあえず女性には優男だしスポーツできるしいいかもしれない




経験者の試合が終わりこの日のバスケは終了した。
そしてこれから皆でご飯に行くとのこと。


当然マッシュと来ているから私たちも行くのかと思っていたら、マッシュに、どうやって帰るのか聞かれた。


うそだろ…確かに行きは迎えに行くって言ってくれてたけど、この汗臭い中、電車で3時間はかかるのに自分で帰れというのか。優男やない、鬼や、ただの鬼や。


多分、不穏な空気を感じとったのだろう。


マッシュ「また色んな友達誘ってバスケきてね。たくさん呼んできてね。とりあえずここの最寄り駅まで送るわ」



人数集めかーい、わかってたけど人数集めかーい。呼べるほど友達おらんわーい






駅でモカと韓国料理を食べた。

もう2度と参加しねえと言いながらモリモリ食べた。





リア充になるのは程遠いなと思ったほくそだった。

思い出ポロポロ

今週のお題「好きなアイス」



ご存知だろうか。


「ポロポロアイス」を。


ちなみにこんなの↓
絵心皆無のクセに1度書いたらハマった奴

わたしはチョコが大好きなのでコレが一番好き。






昔から大好きだった。



ただ、わたしの行動範囲が狭いせいか、売られている場所が年々少なくなっている気がする。





最初は家から車で20分ほどのショッピングセンターの一角で売られていた。


たまにいくと必ず親にねだり買ってもらった。


しかししばらくするとそこでは売られなくなった。



次に車で小一時間のアウトレットの中でひっそりと売られているのを発見した。


行くと必ず買った。友人に、服じゃなくてこのアイスが目的でしょと言われるほど毎回買った。


しかしなぜかまたしばらくすると売られなくなってしまった。



恋しい…

たまに食べる程度だったのになくなると切ない。



どこなのわたしのポロポロアイス。





家族で福井にカニを食べに行ったときのこと。


帰りに大きな市場へ寄った。



すると、通りかかったお土産やさんの一角にポロポロアイスが売られているのを発見した。


こんなところにあるはずないと少し立ち止まり目を凝らした。


やっぱりポロポロアイスだ!!


美味しそうな魚介が並び


「イラッシャーイイラッシャーイ、お姉さん新鮮だよ」


と呼びかけられる中、わたしの目はポロポロアイスに釘付けになった。


狭い通路を大勢の人が行き交う中、目の前を歩いている母の腕を掴み


ほくそ「おおおお母さんあそこにポロポロアイスある」


母「よくみつけたね。でもここきてそんなん買うの。しかも今11月やで。誰も買ってないやろやめとき」


ほくそ「いやや、わたしのお金で買うんやでいいやろ、買ってくる」


成人したいい大人がだだこねアイスめがけてダッシュ。

我ながらイタかったと思う。


アイスケースから出してくれたポロポロアイスは霜だらけだった。霜で蓋をあけるのも一苦労だった。





母「店員さんひいとったで


姉「執念やな






ほくそ「わたしそこで座って食べとるで買い物してきて。魚とかもうどーでもいいわ」


休憩所と呼べるかは微妙な、長椅子が2つ置いてあるところのひとつ、隅っこに腰掛け食べ始めた。



すると、横に座ってきた老夫婦から突然、何を食べてるのかと尋ねられた。



ほくそ「ポロポロアイスです」


おばあさん「は?


ほくそ「ア、アイスです…


おじいさん「この寒いときによくくうな



新鮮な魚介も霞ませるポロポロアイス。家族から罵られようが、初対面の老夫婦にぞんざいな口をきかれようが幸せな気分にしてくれるポロポロアイス。


すんばらしい食べ物だわ




でも福井…なかなか来られる距離じゃない。
ポロポロアイスのために来られる距離じゃない。



次にポロポロアイスを食べられる日はなん年後だろうと思っていたらそれから意外とすぐだった。



2月にモカと行った韓国旅行でのこと。


ホテル近くのコンビニで何気なくアイスケースをのぞくとポロポロアイスが大量に売られていた。

突然すぎたのと異国の地ということもあり

「ぽ、ぽ、ポロポロアイスだあーーー!!!モカモカモカポロポロアイスがあるーーー」

とハシャイでしまった。

これまたイタかったと思う



ただ、2月。極寒の韓国で市場より霜まみれのポロポロアイスを、韓国すげえ韓国すげえコンビニに売ってるなんて韓国すげえと言いながら、狂ったように買い狂ったように食べた。


モカに狂気を感じると言われる中貪り食った。幸せな旅行だった。





でもわたしとポロポロアイスどんどん距離が遠くなっていく。



そんな遠距離恋愛みたいな寂しい気持ちにさせる(したことはない)ポロポロアイス。次はいつ会えるのかしらん。



※わたしが愛してやまないポロポロアイスの正式名称をご存知の方がいたら教えていただきたい(自分でネットで調べろ…よ)

韓国で占いに行ってみたよ

先日、モカと旅行で韓国へ行き有名な占い屋さんへ行った。





短期留学中に一度訪れたがすごい人で諦めた所だ。

だから今回は絶対に占ってもらいたかった。



そこにはたくさんの占い師がいるが

私たちを担当してくれた占い師は次長課長の河本そっくりだった。

以下、河本。
(自分でも河本に似てるってよく言われるから呼んでいいよと言っていた)




河本「何を占ってほしいですか?」


ほくそ「結婚です」


河本「結婚したいの?」


ほくそ「ハイっっ



力強く返事をし占いがスタートした。




河本が私の情報を紙に色々書き込んでいく…










河本「あなたに旦那がみえないね



ほくそ「ん!?」



聞き間違いかなと思った
急に喋り出したし聞き間違えたかなと思った



ほくそ「ん?どういうことですか?」



河本「だから、あなたに旦那がみえない。結婚できない」




はっきりいいすぎだろおおおおオイ。仮にも結婚適齢期(自称)だぞおおおおオイ!!!





ほくそ「え、ちょ、そんなこと言われても困るんですけど。わたし結婚したいんですけど」



河本「うーん、まあできたとしてもフリーターだね。あなたが頑張って養わなきゃいけないね。お金たまらないね。それなら絶対1人の方がいいね」



できても地獄できなくても地獄。
なんだよその辛すぎる選択。



この後も少しくらい嘘でもいいこと言ってくれるかなとおもったけれど、終始毒舌だった。


台湾の占いでは通訳さんの意見じゃね疑惑がすごかったけどいい事言ってくれたぜ

いまでも納得できない話 - ほくそ日記






そんな中モカは横で爆笑していた。私がこんな言われようだったからモカだってと思ったら、あなたはステキな旦那と出会えるよと言われていた。





「正直さ〜これだけ日本語ペラペラだと商売の臭いがするじゃん〜あ〜ないわ〜今までこんなこと言われたことないわ〜やっぱ日本で占ってもらうわ〜まぢないわ〜」




と強がったが心はズタボロだった。









左手にある一本の極太結婚線だけを信じて生きていこうと思う。

リア充になりたくて社会人サークルに行ってみた①

以前、街コンに行った際、

社会人のバスケサークルに入っている人(髪型が微妙にマッシュっぽかったので以後、マッシュ)と連絡先を交換した。


その人から、サークルに参加しない?
と頻繁に誘われていたのだが


チームプレイが苦手


バスケは学校の授業でイヤイヤやった程度


バスケは花形がやるスポーツ


バスケ部と聞いただけでリア充を想像して辛くなる


参加したら絶対謎の目眩に襲われる


参加したら絶対1日寝込む



だんだん被害妄想な感じになっているが、とにかくわたしはバスケが苦手だ。


しかも近場ならまだしも、開催場所が毎回かわるのだが毎回遠い。





よし、家にいよう、韓ドラ見よう


あいらぶHIKIKOMORI!







だから、なんやかんや理由をつけ断っていた。





でも、最近本当に出会いがない。

正直、街コンはオワコンの気配しかない。

社会人サークル…ステキな響き。



しかももしそこで出会って付き合えたら…
馴れ初めを聞かれた時…

社会人サークルで出会いました♡っていえる。
リア充や、わたしリア充女子や。
あぁ、なんて、なんて良い響き。




誘ってもらえるうちがハナじゃない



引きこもってたって何も始まらない



今年こそ彼氏と花火をみにいきたい




「バスケは苦手だけど一回参加してみたい。
でもやっぱり場所が遠いかな〜…」



と、わたしが逆の立場だったら、なら来なくていいよ?と思ってしまいそうな返事をすると、マッシュは、遠いよね迎えにいくよと言ってくれた。


優男だ。決してマッシュの家と近くないのに、しかも集合時間朝早いのに優男だ。


正直、ここまで誘ってくれて、送り迎えまでしてくれるなんて、マッシュわたしに気があるんじゃないの?と思えてきた。


ただ、さすがに1人参加はハードルが高いので、毎度おなじみのモカを誘った。



モカはバスケが大の苦手らしく、みているだけでいいなら行くとのこと。



ほくそ「友達は見学だけしたいらしいんだけどそれでもいいかな?」



マッシュ「初回だし見学だけでいいよ。ただ、ほくそちゃんその分頑張ってね」



いやいや、わたしも初めてやし。
苦手やゆーたし。
見学だけでいいし。
ひたすらほくそ笑みながら
キラキラボーイ探したいし。


なんで友達は、ってつけたわたし。



ほくそ「いやあ、わたしも苦手だから今回は見学だけでいいかなあ〜雰囲気だけみたいなぁ」



マッシュ「ほくそちゃんはスポーティな格好できてね」



ワイのはなしムシや( ^∀^)




スポーティな服なんて持ってない。




スウェットはどうかとダメ元で聞いてみたら案の定ダメだった。


がっつりスウェットじゃなくてちょっとオシャレなスウェットだよと粘ったが却下された。



急遽ネットでスポーツウェアを上下購入。



モカにはヤル気満々じゃん!といわれた。
もしかしたらいい人がいて今後もやるかもしれないという計算あっての出費だ




しかし届いたスポーツウェアを着ると、パッツパツだった。母に「ボンレスハムみたい」と言われたが返品して新しいのを買ってる時間はない。


上はまだパーカーを羽織って誤魔化せる。
問題は下だ。



下だけスウェットでいくことにした( ^∀^)



今度はわたしがマッシュの言葉を無視してスウェットでいくことにした( ^∀^)




当日、迎えにきてもらいモカを途中でひろってもらい体育館に到着。



車中でマッシュに何故スウェットなのか、着替えるのかと聞かれたが、あぁ楽しみだなあと思ってもいないことをいい質問はムシした。





ここがわたしの恋活ゴールになるのかしら…
と淡い期待を抱いて会場へ入った瞬間、




「きゃー、初めまして〜新しい子?私もう何回も来てるタメ子っていいます〜よろしくね」



ほくそ「は、はじめまして」



ま、まぶしっ



これからスポーツやるのにバッチリメイクや


目、でかっ



とれるぞ、まつげとれるぞ。





タメ子「女子会しよ女子会!ほらマッシュ君なんてほっといて、こっち来て」


出会って数秒、タメ口で腕を引っ張られ女子の輪へ。


助けを求めようとマッシュを見るが、マッシュ笑顔で「いってらっしゃい〜」と手を振っている。



おい、誘ったの誰や。

わたしに気がないと確信した瞬間だった。




5人ほど集まってる輪の中へ。


みんな可愛い。


キラッキラ女子たち


まぶしっ


リア充や。
リア充軍団や。
この子たち学生の時、絶対カースト上位や。
疎外感がすごい。
視線が痛い。




拷問や。





タメ子「タメ口でもいい?」

タメ子6個下↓


ほくそ「あ、ぜんぜんいいっす」


ほくそ6個上↑


タメ子「緊張してるでしょ、いや〜ん、なんかほくそちゃん可愛い〜ほくそちゃん雰囲気可愛いだよね」
雰囲気可愛いってなに。容姿は全然ってことね


タメ子6個下↓


ほくそ「言われたことないっすあざっす」


ほくそ6個上↑






モカは空気になっていた。


合流してから一言も発していない。


わたしは知っている。


こういう女がモカは大っ嫌いだということを…



続く



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眉毛のスレッディングをやった話②

眉毛のスレッディングをやった話① - ほくそ日記


特にその後もスレッディングについて調べることなく当日になった。



しかし当日になり

糸なんかで毛って抜けるん
私の毛、剛毛やけど大丈夫なん
と、突如不安に襲われた。

が、今更後戻りはできないとお店へ。




そこはマツエクもやっているところなので
まつ毛がバッチリキマッてるお姉さんが
応対にきた。


お姉さん「スレッディングは初めてですか?」


ほくそ「初めてです」


お姉さん「泣かれる方もいるんですが…私は剛毛ですけど痛くないんですよ〜。だから人それぞれです。痛かったら遠慮せず言ってくださいね」


ほくそ「は、はい」


お姉さん「ちなみに、眉上より眉下の方が痛いっていうお客様多いですね。私はどちらも大丈夫でしたけど」


ほくそ笑んだが、ほくそ心の中不安で埋め尽くされている。



え、泣かれる方…え、眉毛抜くだけやろ…
え、どゆこと…ちょっと心の準備できてない



お姉さんどんだけ強いん



眉毛の形を決め
いざスレッディング開始。


ちょっとまってお姉さん、
わたしまだ心の準備できてない


と心の中で思っても当然お姉さんには伝わらない。


お姉さん「はいまずは眉上から〜」



い、い、い、いてえええええええ


いていていてえ〜

帰りてえええええ




こんなはずじゃなかった。


優雅にキレイにしてもらう予定だった。


もうボーボーのままでよかった。


どーせ前髪で見えないんだから。




予想以上の痛さに悶絶しながらもなんとか眉上終了。


わたしは地味に耐えるタイプなので声は出さなかった。


が、異常なほど瞼がピクピク動いていたのが自分でもわかったのでとてもやりづらかっただろう。



次に眉下。眉下は私が指で皮膚を引っ張る。そしてお姉さんがスレッディングしていく。


眉上でこんなに痛いなら眉下どうなるの
わたし静かに気絶するの?


ちょっとまってちょっとまってお姉さん、まだまだ心の準備できてない。



お姉さん「では次に眉下はじめま〜す」



いてえええええ、やっぱ皮膚薄いからか眉上よりいてえ。


ただ、眉下は私も作業しているのでそちらに集中するせいか、痛いけれど我慢できた。


終わった。


泣くつもりは一切なかったけれど
自然と涙がこぼれた。



でも仕上がりはとってもキレイ。



ただ、眉下が赤くなっている。
店員さんによると2、3時間で赤みはひくとのこと。


私はあまり皮膚が強くないので赤みより眉下の皮が少しめくれていてヒリヒリしているのが気になった。



赤くなったところを前髪で隠そうとすると、めくれたところに髪の毛があたりヒリヒリする。


一刻も早く帰りたい。


なのにそんな時に限って乗りたかった時間の電車が、ダイヤの乱れでとりやめになった。




いつも通りツイテナイ。




3週間に一度来ていただくとこの眉毛をキープできますといわれた。



痛かったけどやっぱりキレイになっているのを見ると気分も上がる。

それに眉毛を描くのも楽になったのできっと3週間後に行くだろう。


そして後悔するだろう。


帰りてえええええと。


綺麗になるのも楽じゃない。

眉毛のスレッディングをやった話①

父の眉毛にそっくりと言われる私の眉毛は

左右非対称のボサボサだ。
そして剛毛。


自分でもシューディングしてみたり抜いてみたりやっているが中々しっくりこない。

だからずっと前髪をつくっている。


ただ、石原さとみが眉毛をかえて垢抜けたと話題になった時、もしかしたら私も…と淡い期待を抱いた。しかし元が違うよ元が…とそんな幻想を抱くのはやめた。


どーせ見えないしいっかと、いかにもズボラな発想で生やしまくった。





が、




先日、友人の結婚式に行き

友人代表スピーチも無事に終え



新婦の友人から
“結婚式のアルバムができたらみてね”と
送られてきたアルバムを見て驚愕した。





私の眉毛ジャンゴー(ジャングル)



式の数日前、美容室に行き髪を切った。
前髪も少し切った。
そして当日、前髪を巻いたら眉上になった。

そのせいで、バッチリ眉毛が写っている。


友人が撮ってくれたスピーチの写真はどれも遠目からだった。
そしてなぜか、私の時だけ画像がボケたのごめんねと言ってきた友人もいた。


だから眉毛なんて気にならなかった。


しかし、プロのカメラマンが撮影したクリアな画像には、眉毛の強調が激しい女が涙ぐみながら話している姿がバッチリ写っている。



この女誰や

ワイや

恥ずかしい



このアルバムは出席した人なら誰でも見れる。


恥ずかしい



眉毛サロンに行こうと決意した。




探すこと数分、
東京にある眉サロンの脱毛を予約


しようとしたが人気なのか
中々とれず…


またまた探すこと数分


スレッディングを見つけた。


スレッディングってなんぞ!?


ググってみるとスレッディングとは糸を使った脱毛のことらしい。


やってみたい!


こういう時だけ発揮する好奇心で
少し調べただけで予約した。


無事予約できた。


そして行ってきた。



この謎の好奇心を恨むことになるとはこのとき1ミリも思っていないほくそだった…。