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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

公務員合コン②

 今日はクリスマス。友人と焼肉ランチをし、終わっていったクリスマス。しかもそこで職場の先輩に会った。まさかクリスマスに焼肉行って遭遇するなんて。お互い女友達と‥苦笑いしかなかった。

 

すっかり前回の記事から遅くなってしまったけれど、まだ会う前の段階で終わってしまっていたけれど、会ってきました公務員。

 

 

 

 

 

待ち合わせ場所すぐ近くのカフェでアンちゃんと先に待ち合わせ。

 

 

するとケン君からグループlineに連絡が

 

 

ケン君《早く着いちゃった。もしもう着いてたら会おう。ちなみに僕は黒シャツにリュックです。》

 

 

30分以上前、先に女性陣は合流すると伝えてなかったので私たちはそっと携帯を伏せた(ごめんなさい。でも女の子は会う前に色々やることがあるのよ)

 

にしてもケン君、常に行動がはやい。

  

それでもさすがに1人でずっと待たせるのわと15分前には待ち合わせ場所へ。

 

 

 

黒シャツ‥リュック‥

 

 

いた!

 

 

ケン君 は身長は低いけれどとても爽やかだった。肌寒いかなぐらいの気候でまだみんな淡い色の服を着てる人が多い中、全身真っ黒だったけれど爽やかだった。

 

そして、私の周りではスーツにリュック姿の男性の評価は低いけれど、わたしは大好きなのでリュックに革靴姿のケン君はかなり好印象だった。さすが美人の友人だけあるわ。

 

 

これは‥これは遂に安定男性とフォーリンラブか!?と勝手に思いながらピエロ君まち。

 

 

ケン君「‥‥‥‥‥‥」

 

  

lineではあんなにも積極的だったのに全く喋らない。そう、わたしは沈黙が苦手(いつか沈黙も心地よく感じる相手に出会いたい)

 

 

ほくそ「早く着いてたんですねぇ〜すみません、遅くなってしまって」

 

 

そっと携帯を伏せたことは胸の奥にしまい心から謝った。

 

 

ケン君「いや、いいよ。むしろこんなに早く着いた僕に問題があるし、15分前に来てくれただけで充分。まぁ2人同時に来たのにはびっくりしたけど」

 

 

 

アンちゃん「ピエロ君はどんな子なんですか?」

 

 

ケン君「うーん、テニスしてるから黒いよ。まぁ会ったら分かるから」

 

 

一切こっちを見ず喋るケン君。ちょっと喋りづらいな。いや、緊張してるだけかも。

 

 

ピエロ君「お待たせしました」

 

 

ピエロ君は服装はダボダボズボンでチェックシャツとわたしの苦手な服装だったけれど、顔は切れ長一重でとても好みだった。

 

 

服装は付き合ったらわたし好みにすればいいんだとこれまた勝手に妄想しながらお店へ。

 

 

ケン君「コースにはしてないから好きなの頼もう」

 

 

でた、コースじゃないパターン。

 

 

初っぱなからチェーン店で安いコースにされるとちょっと萎えるけど、THE庶民なわたしはこの値段が計算できない感じがすごく苦手だ。

 

しかもまさかのわたし以外今日は飲まないと聞いてなおさら困った。

 

 

 

 

料理を注文し私はせっかくだからと皆が言ってくれお酒を頼み仕事の話など無難な話をしていたら、男性陣2人は一人暮らしということで料理の話題になった。

 

 

そう、ほくそ、料理が大の苦手である。

 

 

やっぱり料理は出来た方がいい。別に男性からの好感度を求めているわけではなく生活していく上で出来るに越したことはないと思っている。

 

でも苦手なのだ。できれば彼氏に作ってもらいたい。さすがに初対面の人にそれは言えない。

 

できれば避けたかった料理話。

 

 

ほくそ「料理ってどんなの作るんですか?」

 

 

ピエロ君「うーん、色々。でもやっぱ手軽だから最近パスタばっかだなぁ偏ってるよね」

 

 

ほくそ「いや、でもちゃんと自炊するのえらいですよ〜」

 

と、極力こちらに質問されないようにしていた。そしてこのまま別の話題になればいいと思っていた。

 

 

ケン君「ほくそちゃんはどんな料理作るの?」

 

 

ケンくーん、空気よんでケンくーん

 

 

ほくそ「カレー‥かな」

 

 

ピエロ君「カレー!俺最近カレーに凝ってるんだよね!モトから作るの?」

 

 

うわっ、くいつかれた。へえ〜カレー美味しいよねでサラッと終わってほしかったのに。

 

 

ほくそ「いや‥ルーは市販のルーです‥」

 

 

ピエロ君「そうだよね。こないだモトから作ってみようと思って挑戦したんだけどうまくいかなくて。もし作ったことあったら教えてもらおう思ってさ。一応きいてみた。ルーはなんのルー使ってるの?」

 

 

ほくそ「昔はこく○今は‥」

 

 

ケン君「あ!それ安いやつだ

 

 

安いからなんなんだよ。ええ、安いですよ。でも美味しいですよ。わざわざ被せてきてまでいうことなのっ。

 

 

ほくそ「あ、でも今は○段熟カレーかな」  

 

めっちゃ言い訳に聞こえる。

ただの言い訳に聞こえる。

 

ケン君「へぇ〜まあでもルーが市販ならカレーは簡単だし誰が作っても美味しいもんね。得意料理わ?」

 

  

ええ、そうですよそうですよ。誰が作ったって市販のルー使ってんですから大差ないですよ。

 

そしてそんなカレーを1番に挙げるんだからこれ以上つっこんでほしくないのを悟ってくれ。

 

 

ほくそ「あ、でも卵焼きは作ります」

 

 

酒のアテでたまに作る。その程度。

 

 

ピエロ君「卵焼きってシンプルだけど結構難しいよね〜最近作ってないから食べたいな」

 

 

え、なにこれ、これはもしかしてわたしに家まで作りに来て欲しいってこと?なんてまた勝手な妄想をしていた(すぐ妄想にはしるほくそ)

 

 

ケン君「卵焼きは甘いの?甘くないの?」

 

 

ほくそ「わたしは甘くない派なのであまくないです」

 

 

ケン君「僕は甘いのがすき」

 

 

だから、だからなんなんだ。頼まれてもいないけど絶対ケン君家には作りに行かないから安心してっ!!!

 

 

 

 

そこから私は影と化した。

 

 

 

 

ケン君「あ、そういえば明日ピエロ君が大事な試合があるらしいからもう解散にしよっか」

 

 

え!

 

 

まだ20時ちょいすぎですぜ。夜はまだまだこれからですぜ。なんたって、19時始まり‥

 

 

1時間ちょいでの解散。大事な試合ってなによ、ってかわかってんなら最初に伝えてくれよ。

 

 

お会計は向こうがほぼほぼ払ってくれた。

 

 

 お店をでて歩いていた。駅までちょっとある。どこで解散だろ。

 

 

 

ケン君「じゃ」  

 

 

 

じゃ‥じゃ‥じゃ‥じゃ‥じゃ(°_°)

 

え、聞き間違い?と思っていたら、ケン君は後ろを振り返ることもなく颯爽と去って行った。

 

 

ピエロ君も突然ケン君がいなくなって驚いてるだろうと思っていたら、何事もなかったかのように「じゃ、ありがとうございました」と一言残しこれまた颯爽と帰っていった。

 

 

残された私たちは呆然としながら後ろ姿を眺めることしかできなかった‥

 

 

帰りはアンちゃんが車で送ってくれた。「ないわ。大事な試合ってなによ。そんな話でてなかったよね。いや、それより最後のじゃってなによじゃって。わたしたちがタイプじゃなかったんだろうね。にしてもじゃって‥」とひたすら愚痴った。

 

アンちゃんはわたしのカレーのくだりがかなりツボだったらしく笑いこらえるのに必死だったと言っていた。

 

 

一応ほぼほぼ奢ってもらったし後輩ちゃんの紹介だしとお礼のlineをすると「また機会があれば行きましょう」といかにも社交辞令が送られて来たと思った数日後、わたしはケン君からグループを強制的に退場させられた(グループ解散)

 

 

そこまでされるって‥一体

 

 

さようなら、わたしの安定な将来。

 

 

カレーが原因だったのかしら。

料理教室通おうかしらん‥。

 

 

 

 

 

ほくそ、足で稼ぐ

以前ネット婚活をし、撃沈したのに

またまたひっそりとはじめてみた。

 

 

なぜならXデーが迫っているから。

Xデーが迫っているのに新しい出会いの予定も予感もないから。

 

前回はあまりにもビビりすぎて何も成果を残せなかった。

 

なので今回は

・少しでもいいなと思ったら直感を信じ自分からいいねする。

・いいねをしてきてくれた人で少しでもいいなと思ったらまずはやりとりしてみる。

 

 

なんとも初歩的な2つを目標に(本当はその先の実際に「会う」ところまでいかなければならないけれどまずはここから)はじめてみた。

 

 

しかしさすがに同じところに登録するのは気がひける。何より心機一転頑張ってみたいと女性も年齢によってはお金を払わなければならないところに登録した(私はまだ無料でした)

 

 

写真も前回は途中で怖くなり後ろ姿にしたけれどそれでは意味がないとちゃんと顔写真にした。

 

すると今回はこの目標に向かってはじめたからか前回とは比べものにならないくらいサクサクとマッチングした。

 

 

 

 

そんな時友人のイオンちゃんに会った。

イオンちゃんは癒し系女子でホワホワしている。ホワホワという言葉がしっくりくる癒し女子だ。

 

わたしのことをちゃん付けで呼んでくれる数少ない友人のイオンちゃんは10歳近く歳の離れた男性と付き合っていたが、急に忙しくなったといわれ連絡が取れなくなり自然消滅したというのを聞いていた。

 

そしてそれ以降ネット婚活をしているという話も聞いていた。その話を聞いた当時、まだわたしはネット婚活をしたことがなく、ものすごく否定していた。

でもそんなわたしも実ははじめたことを報告しようと思っていた。なんならマッチングしてメッセージに移行しても中々続かないので続く秘訣を教えてもらおうと思っていた。

 

 

 

 

 

イオンちゃん「ほくそちゃん最近婚活はどう?あ、ほくそちゃんは恋活だったね。ふふ。いい人いた?」

 

 

ほくそ「いや〜‥ありがたいことに周りが心配してちょくちょく合コンをセッティングしてくれるんだけど繋げられないし‥それでどんどん負の連鎖に陥って、あぁこんなことなら家で韓国ドラマみてた方がいいやって思っちゃうんだよね‥Xデーも近いのにさ。イオンちゃんはどう?ネット婚活まだ続けてるの?」

 

 

イオンちゃん「そうなんだ〜難しいよね‥だけどそこに落ち着いたらダメだよ(笑)うん、続けてる!なんなら今4社やってるよ」

 

 

ほくそ「え!4社!それでいい人はいないの?」

 

(確かに、あ!この人前やってた時いいねしてくれた人だというのを何人か見かけてちょっと萎えたけどやっぱりみんな複数やってるのかな)

 

 

イオンちゃん「うーん、何人かと会ってるけど中々2回目以降に結びつかなくてさ」

 

(すごい、サラッと言ったけど何人かと会えてるんだ、すごい)

 

 

ほくそ「そうなんだ〜会うには会えてもその先が難しいのねぇ〜」

 

(よし、会おうってなるメッセの送り方を教えてもらおう)

 

 

ほくそ「じ、実わね‥」

イオンちゃん「でもわたしねほんとうにほくそちゃんすごいと思うの!

 

(か、かぶった。社会人になって褒められることは極端に減った。いやむしろない。すごいの後にくる言葉は絶対褒め言葉や。ひとまずイオンちゃんの話を聞こう)

 

 

ほくそ「え!?なんで??」

 

 

イオンちゃん「ほくそちゃんはさ、婚活パーティーとか主催されてるものに参加して婚活してるでしょ。わたしみたいにネットで知り合ってとかあやふやな出会い方じゃないじゃん。何よりちゃんとそこに出向いてるのがすごいよ」

 

 

ほくそ「いやあ‥でもそんなに違いはないよ。ネットがあやふやっていっても婚活パーティーだって身分証の提示はあっても本当にその仕事をしてるとか証明書を提出するわけじゃないから全てを信用しきっていいわけじゃないし‥」

 

 

イオンちゃん「でもさわたしの場合はやりとりしてちょっと合わないかなと思ったらそこでやめられるじゃん。それにやりとりしてるから会う前からある程度わかってるの。しかも家で寝ながらとかほんと空いた時間にちょっといい人いないかな〜って覗いて出会えるのね。効率が良い悪いじゃなくて、ちゃんと出会いを求めてその場所にどんな人がくるかわからなくても行ってるほくそちゃんは本当に偉いと思う。ネット婚活にハマっちゃってるわたしには到底真似できないよ」

 

 

 

ほくそ「うーん、身を結んでないからさぁ。このやり方が合ってるのか分からないし‥自分に合ってる方法でやれば出会い方とかなんでもいいんじゃないかな。それに婚活ブログだと結構ネット婚活しつつパーティー行くとか普通よ」 

 

(ちょ、な、なんとかやってる話にうつさねば。すごいの後の言葉が思ってたんと違う)

 

 

イオンちゃん「でもわたしはほくそちゃんにはネット婚活してほしくないかなぁ〜ほくそちゃんからネット婚活してるとか聞きたくないかも。あれだけ前ほくそちゃんもやればいいのに〜出会い広がるよって勧めたのにね、ふふ。」

 

 

ほくそ「う、うん」

 

 

イオンちゃん「でもほくそちゃん今までだったらネット婚活なんて早くやめなよ、そんな顔も見えない相手なんて危ないよって言ってたのに」

 

 

ほくそ「色々経験しましてん‥」

 

 

イオンちゃん「気になるー!あ、でもさっきなんか言おうとして被ったよね?先に話しちゃってごめんね。なんの話だったの?その話??」

 

 

ほくそ「ん?なんの話だったかな‥きっと忘れちゃうくらいだから大した話じゃないんだよ。また思い出したらいうね」

 

 

 

 

いえねー。出会いがなさすぎてやってますなんていえねー。なんなら1回やってました再チャレンジですなんて尚更いえねー。

 

 

 

わたしは今回も密かにやめた。

  

 

 

元々会おうとまでならないのはやっぱりまだどこかに抵抗があるのかもしれない。

 

今年のXデーもただの休日と思い年明けからまた婚活パーティーに参加しようと思う(デジャブ)

 

 

 

 

 

 

 

 

デジャブ

最近、某婚活会社のパーティーに参加している。

 

 

なぜなら、個室があり色々な(高身長だったり高収入だったり)シバリがあるから。そしてどんな人が来るかある程度わかるから。これを言うと婚活している人ならもうどこの会社かわかるだろう。

 

 

ただ、今までカップリングしたことが一度もない。そもそも、いいなと思う人を何人かかけるのだけど、書いたことがない。

 

いい人はちょいちょいいる。いいかも!と、ちょっと思ってもすぐに、絶対カップリングするわけねーよ、こんな短時間でなーにがよかったんだよという悪魔の、悪魔のささやきが聞こえ、真っ白なまま毎回出してしまう。

 

なんのために女性もまあまあ払わななければならないパーティーに参加しているのか自分でもよく分からない。

 

ただ、どんどん結婚していく周りの環境に焦り、とりあえず活動することで自分を安心させようとしているのかもしれない。

 

 

毎回受付のお姉さんに

「今回はいい人がいませんでしたか?」

とこれでもかと眉毛を下げられいわれるのが忍びない。

 

 

いい人はいるんです。ただ、わたしが一歩踏み込めないだけなんですとは言えず「あ、いえ、あの‥そんなんじゃなくて‥」とそそくさ帰るを繰り返している。

 

 

 

そしてここからが本題。

これだけ参加すると以前参加していた人とも再会する。

 

 

決して嬉しくはないし向こうも高いお金を払ってんのにまたお前かよと思っているかもしれない。

 

でもここで、シレーっと知らないふりをしその時間あたかも初めましてのごとく振る舞えたらいいのだけれど、わたしにはそれができない。

 

「あ!前も参加されてましたよね!」

 

となんの躊躇もなく言ってしまう。最悪なのは向こうが一切覚えていない時だ。わたしは比較的人の顔を覚えるのが得意なので来た瞬間「あぁこの人!」とピーンとくるけれど、いかんせんわたしは地味で中々印象に残らないからだろう、ほぼほぼ覚えられていない。

 

前なんて「この間お会いしましたよね」といったら「あぁ、あそこのカフェの店員さんだよね?」と行ったこともないカフェの名前を言われ焦った。

 

「うそー、ここで会ったんですよー」というのが急に恥ずかしくなり曖昧に頷いた。

 

そしてわたしはその時間、知らないカフェの店員になった。 

 

 

でも中には覚えてくれている人もいる(決して嬉しくはないが)。そうなると、今度はずっとお互いの婚活話で盛り上がる。

 

1人分もったいないかなと思うけれどこれはこれで楽しいし少し仲間意識もできる。

 

まぁ悲しいのはそういう人とは絶対カップリングしないことだけれど。

 

 

 

 

この間は8人中4人が以前会ったことある人たちだったけれど懲りずに参加してしまう。(ちなみに今日も参加して帰宅途中電車の中で書いている)

 

 

そこで出会った人たちの中にもかなり強烈な人がいたのでおいおい書いていきたいと思う。

 

 

 

公務員合コン①

職場で美人といわれている後輩から「わたしの知り合いと飲み会しませんか?」といわれた。

 

正直、後輩にまで気を遣わせて‥ってかどこから私が男を欲してるって情報つかんだの‥と、とにかく恥ずかしく隠れたくなった。

本当は、いい人いるから別に大丈夫、ありがとねとかっこよく言いたかった。

 

しかし冷静に考えて(考えなくても)現実問題彼氏はおろかいい人もいない。それに美人の知り合い=イケメンでわ?と、気付けば「え?いつ?誰と?どこで?」となんとも節操のない返しをしてしまった。

 

 

後輩といっても今年転職してきた4つ上のお姉さんで既婚者。高校の時の友だちなので4つ上の公務員だそう。しかもスポーツが好きらしく、聞いてるだけで絶対イケメンだと確信した。もう1人連れてきてくれる人も職場の人らしい。しかもその人はわたしの1個上の人。同年代好きにはたまらない。(実はちょびっと年上できれば同年代が好きなんです←くだらない情報)

 

 

 

本当は同期と行く予定だったが同期の都合が悪くなりわたしの高校時代の友人を誘った。 

 

その子(アンちゃん)とは高1だけ同じクラスで仲は良かったけれど2年3年と違ったため疎遠になっていた。しかし去年くらいから何をキッカケにかは忘れたが会うようになり、アンちゃんも婚活を頑張っていることを知ったので誘ってみるとすぐにOKがでた。

 

 

結局日程は1ヶ月以上先になってしまったけれどグループlineができた。

 

 

グループlineでは美人の後輩の友人(lineのトップ画が犬だったのでケン君と呼ぶ)ケン君が頻繁にlineを送ってきた。

 

 

ケン君「どこに住んでるの?」

 

ケン君「趣味はなんなの?」

 

ケン君「どんな仕事をしているの?」

 

 

正直、会った時話す話題がなくなって気まずくなるんじゃ‥と心配するくらい質問攻め。しかし、アンちゃんもケン君の職場の人(lineのトップ画が良く分からない目がやたらデカイ人の落書きだったのでピエロ君と呼ぶ)ピエロ君も全く反応しない。

 

 

基本、既読スルーなんてできないわたしはなんとかその場を繋げようと(正直1ヶ月以上も先になってしまったのでなんとか自然消滅にならないように)もはや2人で個人的にlineしろよと思われる勢いでlineをやりとりしていた。

 

 

ケン君「そういえば、お店予約したよ〜。空けといてね」

 

 

え( ゚д゚)

 

ありがとうございます楽しみです〜と返したけれど‥正直ビビっていた。

 

なんてったってこの時合コン開催予定日の1ヶ月以上前。

 

 

やってもらっといてあれですが、はやすぎるんじゃないでしょうかお兄さん。

 

しかも日曜の夜田舎の飲み屋なのでそんな早くに予約しなくても多分大丈夫ですぜお兄さん。

 

 

お兄さんとても乗り気だな。

 

 

とりあえず開催はされる。

安心したほくそだった。

 

 

 

 

 

孝行娘

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二十歳になったら親に感謝を込めて旅行をプレゼントしよう!

 

 

二十歳を超えて早うん年。旅行どころか親孝行という親孝行を一切していなかったことに最近気づいた。

 

 

誕生日には家族内でプレゼントを渡している。父の誕生日には靴下などなどを。母の誕生日にはハンカチなどなどを。毎年プレゼントしているにはしている。しかも幼い頃一銭もかけなかった肩たたき券から比べれば、今ではちゃんと自分で働いたお金で買った物を渡している。

 

しかし、年々感動が薄くなっている気がする。

昔のように汚い字で書かれた券や、糸が飛び出まくった汚い手作り人形を渡していた時の方がよっぽど喜んでいた。

 

 

今年なんて4月に母が誕生日なのでちょっと奮発してブランドのポーチをプレゼントした。しかし私の誕生日月に母から一言、

 

 

母「今年の誕生日何がほしい?あれ、あんた私に何くれたっけ?」

 

 

何くれたっけ!?

 

 

渡した本人ははっきり覚えている。

 

ブランドもののポーチだよ!なんならポーチ+ハンカチだよっ!

 

少し奮発したのに、貰った本人は覚えていないなんて‥そういえば使ってるところを見たことない気もする‥

 

 

切ない‥切なすぎる。

 

 

 

実はもうすぐ両親の結婚記念日。結婚記念日は毎年お祝いメールしか送らない。

 

 

ただ、ずっと洗脳のように両親から

 

 

「別にね毎年結婚記念日になったらモノが欲しいなんて思わないけど銀婚式わねぇ‥銀婚式はオーストラリアにいきたいのよねぇ‥ビジネスで

 

 

と言われ続けているので、銀婚式にはオーストラリアをプレゼントしようと思っている。二十歳の決意はどこいってたのよというくらい時は経ってしまうけれど、ここは一肌脱いで孝行しようと思っている。これでとりあえず親孝行できたかなと思えるのでわ。それにさすがにオーストラリア旅行をプレゼントされたら忘れないわよね!

 

 

しかしそんなでっかな買い物したことがない。もう数年したらオーストラリア旅行をビジネスで2人分買わなければならないのに現実問題、蓄えがない。

 

 

私には姉がいるので姉と折半だなと昔は思っていた。しかし姉は結婚をし、子供を授かった。これから子供にはたくさんお金がかかる。銀婚式の頃には保育園に通っているので何かと物入りだろう。

 

そんな状況で独身の私が

 

「折半だよ折半!あったりまえでしょー。おねえだけ少ないなんて仏様は許しても私は許さないわよっ」(仏教徒なのです←ドウデモイイ)

 

 

なんて口が裂けてもいえない。両親も姉に子供ができたとき「初孫だあ」と喜んでいた。

正直私がそんな姿を見せれる日がくるなんて到底思えないのでありがたかった。

 

 

ここは私が頑張るしかない。

 

 

とりあえずここ何年か宝くじをちびちび買っている。果たして後数年の間にビックな金額が当たるのかしらん。

 

 

先輩と合コン②

目の前を歩く先輩が気になって仕方ないほくそ。

 

 

なーさん「実はさ前にゼミの飲み会をした時ボロッボロのジャンパー着てきてさ。しかもそれクリーニングに出したらクリーニング屋のおばちゃんが哀れがって縫ってくれたやつだよ。だから今日もすごい心配でさ‥ほんと服装に無頓着なんだよね先輩」

 

 

無頓着すぎるやろっ!クリーニング屋のおばちゃんが哀れがるってどんな状態なのよ!

 

 

聞くとその先輩は家に家電製品もほぼ置いてないらしい。テレビ、クーラーがないのはまだ理解できる。(大好きな韓国ドラマが見れないのは私には耐えられない)ただ、洗濯機電子レンジその他諸々の家電製品がないと知り、あぁ、わたしはこの人とは付き合えないなと思った。わたしはどっぷり家電に甘えており家電のない生活なんて考えられないわ。

 

いまの冷凍食品クオリティ高いよ。 

 

 

後の男性陣2人は、なーさんのゼミの同期と先輩の職場の後輩の男の子。正直見た目はごめんなさいの2人だ。

 

 

 

ゼミ同期さん「これは合コンなんだもんね、席替えとかしたほうがいいかな」

 

後輩「しなくても‥」

 

ゼミ同期さん「そっか、合コンっぽくしたほうがいいかな〜と思ったけどいっか」

 

 

 

ゼミの同期さん「あ、でも席は男女交互のがいいかな、合コンっぽくさ」

 

後輩「いや、そうじゃなくても‥」

 

ゼミの同期さん「そっか、それの方が合コンぽいかな〜って思ったけど入った順でいっか」

 

 

ちょっと黙っててくれないか

 

 

ことあるごとにゼミの同期さんは合コン合コンを連呼した。正直、合コンをあまり強調してほしくない。ラフな飲み会でよろしいんではないでしょうか。

一方、後輩はとても静かだった。一瞬この人もわたしと同じで声がガラガラで喋りたくても喋れないんじゃ‥と思ったけれどただの人見知りだった。

 

 

そして職場が高校と聞いたら先生を思い描いていたけれど2人とも違った。早々にその事実を知り、ショックで会話の内容をあまり覚えていない←ただ、皆、大変学歴はよかった。 

 

 

 

 

先輩「じゃあそろそろお開きで。1人3500円ずつね」

 

 

きっちり払わされるんですね。

払いますよ。後腐れなく。

 

 

そしてここでも先輩はすごかった。

 

先輩はお尻のポケットから少し触れたら粉々になりそうなボロッボロの財布を取り出したのだ。

 

 

ほくそ( ゚д゚)

 

私の顔が相当引きつっていたのだろう。

 

 

先輩「あ、この財布すごいボロボロでしょ。中学の時親が粗品かなんかでもらってきた財布なんだよね〜かれこれ20年以上使ってるな」

 

 

と恥ずかしがる様子もなく説明してきた。

 

 

ちゅ、中学!?そ、粗品!?20年以上!?

 

 

粗品ものもちよっ。いや、ボロッボロだからさすがに変えなかんやつやろ←

 

 

濃ゆっ。私はこの人に対応する術を持ち合わせてない。年齢も経験も若すぎる。濃ゆすぎる。

 

 

 

 

 

ゼミの同期さん「いやあ今日はとっても楽しかったです。次はほくそさんの声が万全になったら飲みましょう。ちゃんと合コンになってました?」

 

 

先輩とは違う意味で疲れるわ‥ちゃんとした合コンって何よと思ったけれどとりあえず頷いておいた。

 

 

ゼミの同期さん「合コンといえば連絡先交換しますもんね。しましょう」

 

 

あまり気は進まなかったけれど同期の知り合いだから無下に断れない。先輩とゼミの同期さんと交換し、ふと後輩をみるとずっと下を向いている。

 

 

交換する気はないのね。何しに来たのかしらん。

 

 

 

ゼミの同期さん「いやあ合コンっぽいですね!

 

 

きっとわたしの声が正常だったら5歳上、しかも同期の同期に対し

さっきから合コン合コンうるさいですよ。これはただの飲み会ですよ。次は絶対にない飲み会ですよ。なぜか、明らかにあなたたちがないからですよ、以上、あざしたっっ

と小藪よろしくの顔で言ってしまっていたかもしれない。よかった、ガラガラのガスガスで。

 

 

 

 

 ちなみに先輩の注射跡は献血に行ったからだった(献血が趣味らしい)そしてポケットの中には新書本ボロボロ財布の他に献血でもらったキットカットの箱も出てきた。

 

 

四次元ポケットかよ

 

 

賢い人には惹かれるけれどもう少し個性控えめな人がいいなと思うほくそだった

 

 

先輩と合コン①

大学時代のゼミの先輩に合コンお願いしたらオッケーでたからこない?と同期に誘われた。

 

断る理由は1㍉もない。即、参加でお願いしますと返事をした。こういう時だけアクティブになる女、ほくそ。先輩と呼ばれる人は10歳近く離れているけれど職場の後輩を連れてきてくれるとのこと。しかも職場は高校。期待しかない。

 

 

しかしわたしは前日に風邪をひいた。明日よくなるかもしれないと淡い期待をした当日、さらに悪化し声がガラガラになった。絶望的な気分だった。それでも身体は元気で食欲もある。さすがにドタキャンわ‥と参加することに。

 

 

今回は、3対3。女性陣は職場の同期で、みんなからなぜこの子に彼氏がいないんだろうと言われているスタイルもよくフェス好きのイマドキな女性フェス子さんと、年齢は私より5歳ほど離れているがとっても話しやすい今回の主催者のなーさんとわたしの3人。

 

先に女性陣だけで集まった。集まって早々‥

 

なーさん「え!ほくそ声ガラガラじゃんw今日大丈夫?」

 

ほくそ「あど‥でんでん大丈夫じゃないれず。ごんな声で参加じでずみまぜん。わだぢのごどは気にぜず楽じんでぐだざい」

(ガラガラ声を表しています。読みづらいですがご了承ください)

 

 

 なーさん、フェス子さん  爆笑

 

 

集合場所は駅。

 

「はじめまして〜」

 

 

うん、なーさんごめん、ない(^∇^)

駅でざっと見渡した時あの3人組ならちょっとご遠慮したいかな‥と思っていた3人組だった。

 

 

 

 

居酒屋へ向かう為目の前を歩くなーさんとなーさんの先輩。

 

 

先輩のおしりのポケットがかなり膨らんでいる‥。

 

 

よく見ると鞄を持っていない。きっと尻ポケットに全てが入ってるのだろう。あれ、でもなんかちょろっと見えてるぞ。

 

 

 

新書BOOOOOOOORN

 この間行ったUSJのワクワクしたボーンではない。恋も絶対に誕生しない萎え萎えボーンだ。

 

 

なんなんだこの人。尻ポケットに新書本入っとる。文庫本ではなく新書本入ってる。しかもジーンズだからおしりがパッツパツ。

 

そして腕には注射の跡。明らか今日うってきましたの注射の跡。

 

 

気になる、気になる気になる

 

 

 

なーさんがそっと耳打ちしてきた

 

なーさん「よかった‥先輩今日の服装まともだわ」

 

ほくそ「えっ( ゚д゚)

 

 

 

②へ続く