ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

初、街コン

初合コンが終了し初幹事も終了しこれまでの私だったらよく頑張ったでしょう〜とご褒美にひたすら引きこもるが今回の私は違う。



そう‥わたしはがしたいのだ



これまで運良く合コン話が舞い込んだがそうそう出会いはやってこない。だから自分から探しに行こうと街コンへ参加することにした。



さすがに最初から1人参加は抵抗がある。そして当時街コンは全盛期だった。お店を3店舗以上周るのは当たり前。基本女性も2人1組(3人1組)での参加が条件。そのため友人のモカを誘って行くことにした。


どれがいいのかわからずとりあえず年齢が近い方が話しやすいんじゃないかと20代限定3店舗をまわる街コンに申し込んだ。しかし申し込む時なにを思ったのか名前とフリガナだけ入力すればよかったものを全てフルネームで入れてしまった。その結果わたしの名前はとんでもなく長いどこか異国の人のような名前になった。

ex)鈴木ほくそ→スズキホクソスズキホクソスズキホクソスズキホクソ



クソ野郎



一旦登録すると直せなかった。
もういくこともないだろうしわざわざ登録し直すのもめんどくさいとそのまま振込にいった。振込の時は本当に悲惨だった。名前の入力に手間取り泣きたくなった。


幸先不安
でもがしたい
ここでめげないのが当時のわたしの現状を物語っている。きっと身近な友人が知ったらほくそ成長したね〜と褒めてくれるレベルだろう(低レベル)





しかし人見知りのわたしは同じく人見知りのモカと開催日が近づくにつれ胃が痛い胃が痛いを連発する日々を送っていた。そしてキャンセル料が発生する日が訪れると私たちは自然と腹をくくった。




当日、もちろんワンピース。



かなり早めに行ってお店の前でうろちょろする明らか慣れていない女2人。



こんにちは〜今日ご参加の方ですか?


いいいいけめん

突然イケメンに話しかけられキョドる女2人。



「は、はい。2名で参加のほくそです。」


イケメン「えーと、えーとほくそさんっと‥あっ‥‥いえなんでもないです!2名様ですね!」


スタッフイケメンすぎだろ


でも絶対あの名前をみてアホやこいつアホやと思ったんだろうな。だけどもう会うことはない。そうわたしは会うことがないと思える人にはたとえイケメンでも話しかけられる。



ほくそ「ちょっと早く着きすぎました‥よね」


イケメン「いえ、もう何組かいらっしゃってお話しされてますよー」





え、ええ(゚o゚;;
まだ受付時間30分前ですよ
むしろ開始時間より早く受付って不公平じゃ‥そういうものなんですか



よくよくみるとお店はガラス張りで中の様子が見える。確かに何組か談笑しているのが見える。いやいや丸見え。通行人に何かやってるってもろバレじゃない。





「どうぞ!」




わたしたちが通されたところは8人掛けのテーブル。


ほくそ「へ!?何人くるのここ」

イケメン「女性の方は真ん中にお座りください」



んん!?座った瞬間モカと緊急会議


ほくそ「ってことわ‥多分男性2人1組とまた別の2人1組が座るってことだよね?」

モカ「うんうん」

ほくそ「ってことわ私たち個々で話さなきゃいけないってことだよね?」

モカ「うんうん」

ほくそ「ってことわ初街コンでお互いライオンの子どものような状況になるのね」

モカ「う‥‥ん?」


ぎゃーーーーー


なんちゅう荒行

初参加なのに酷い仕打ち



しかし隣ではすでに男性2人と女性2人が楽しげにおはなしを‥い‥や‥女の子たち携帯いじってる(^∇^)


明らかわたしたち同様こうゆう場に慣れてなさそうな小太り男性2人組が一生懸命女子大生くらいの女の子たちにどこから来たんですか?おいくつですか?と質問していた。しかし女の子たちは周りをキョロキョロしたと思ったら携帯をいじるなど完全に無視していた。

見ていていい気はしない。わたしはああいう女が嫌いだ。たとえ時間の無駄だと思ってもたとえお金の無駄だと思っても失礼じゃないか←
モカとわたしは無言で目を合わせああいう女にはならないようにしようと誓った。でも逆にああいう男が来たらどうしようと不安で胃が痛くなった。



結局受け付け時間を過ぎたころ学生風の4人組が仲良く話しながらやってきた。まさかの友達同士!ライオンの子どもにならなくて済んだのねと思っていたらイケメンスタッフが


こちらです

ともう1組男性2人を連れてきてわたしたちの両端にそれぞれ1人ずつ座らせた。



え。なにこのパターン。
想像してたんとちがう



②へ続く