ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

初、街コン②

1組目(謎の構成)

男6:女2ってすごない。
逆ハーレムやない。
でも街コン全盛期のはずなのに女性少なない。



もはやどこ見ればいいん。なにを話したかロクに覚えていない。唯一覚えているのは学生風と思っていた4人組が社会人でわたしたちより6歳上だったこと。これだけ男がいたのにこれぐらいしか記憶がないということは大したことなかったんだろう。連絡先は全員と交換したが名前を見ても誰が誰だかさっぱりわからなかった。







2組目(いかつい兄ちゃん)


住む世界が違う
関わっちゃいけない人たちだと瞬時に悟った

片方はピアス金髪残念顔もう片方はピアス短髪端正なお顔立ち。


あぁ、金髪‥引き立て役
そもそも金髪ってすごく難易度の高い髪色だと思うんだが


金髪「なに緊張しとん。俺らなんかに緊張せんくってええって」


ほくそモカ「は‥い」


金髪「はいってwwwそんな年齢かわらんじゃん気楽にいこ気楽に」


金髪は話やすくいけめんは喋らなさすぎた。こんな地味で人見知りなわたしたち(モカも同意済)にも気さくに話してくれるんだと金髪の好感度は上がりいけめんはいけめんどまりだった。やはり人間どこかでおぎなっているんだな。でも連絡先は聞いてくれなかった。イケメンスタッフが大声で「連絡先交換してください一期一会ですよ〜」と言っていても聞いてきてはくれなかった。その場限りで充分と思われたのだろう。初街コンだったこともありこういうもんなんだと妙に納得したのを覚えている。





3組目(イケイケおじちゃん)

20代ちゃうやろ
あんたら20代ちゃうやろww

もろ若い子目的で来ました感の強いおじさん2人組。思わず第一声で年齢を聞いてしまったほくそ。


いけおじ①「永遠の17歳でーす」


20代とちがう(絶対)


いけおじ②「いやー若いねぇ若さで溢れてるねぇピッチピチやね。いまいくつ?」


20代とちがう(確実)


いけおじ①「かわいいねぇかわいいねぇこの後2次会いっちゃう??一緒にカラオケでデュエットしちゃう??」


20代とちがう(確信)



何を喋っても20代とちがうとしか思えなかった。そして最後の方は「おじさんたち」と自分たちのことをおじさんと呼んじゃっていた。


20代限定っていってるのになんだかなぁ。楽しければいいじゃない若い子求めていいじゃないと思う人もいるかもしれないが当時20歳そこそこの私には理解できなかった。ごめんよイケイケおじちゃん。連絡先のときもいけいけで聞いてきたが交換したくなかったわたしは携帯が‥あれ‥どこだ持ってきたかな‥とヘッタクソな芝居をうち時が過ぎるのを待った。




1店舗目はこの3組で終了した。


気づけば‥記憶にない、長所短所学ぶ、年齢詐称疑惑に憤る。出会いを求めわざわざ金払って来てるのにぜんぜんコンパしていない。挙句ご飯もなにこれつまみ?と疑いたくなるレベルの物しかない。なにしに来たん。わたしはネタ作りのために来たん。違うやろ。


余計なことは考えずもっと真剣になろうこのままじゃダメだと軽い気持ちで参加する人が大半な街コンに真摯に向き合う真面目なほくそであった。



2店舗目へ続く