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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

初街コン④

恋活
遂に最終店舗。


3店舗目は行きたいお店を3店舗の中から自分たちで選べる方式だった。そのためまだ行ったことのないお店にいくことにした。


来た順で席に案内されていく。


私たちが通された席にはまだ男性は来ていない。ふと横みると千葉くん。目が合った瞬間ニコッとされた。

やばい、ありえないくらい鼓動が早くなっている。死ぬんちゃう。わたし死ぬんちゃう。慌てて目を逸らすほくそでもすぐチラ見。


楽しそうに女の子と喋ってる\(^o^)/


つれえ。さっきまで楽しく喋っていた人が数分後には別の女の子と楽しそうに喋ってるとこを見なきゃいけないなんて街コンつれえ。




すると2店舗目最後の席で一緒だったアンバランス君とゴリラがやってきて私たちの席に座った。


え、、、これだけ人がいてまたあなたたちですか。最後のお店ですよ。ラストですよラスト。新たな出会い求めませんか?


相手も少し気まずそうだった。でもここで「前の店舗で同じだったので代われないですか」なんて口が裂けても言えない。多分男性陣もそういうタイプだろう。


こうして初街コンラストが始まった。



5組目(数分前の人たち)


アンバー「さっきはたくさんの女の子に囲まれて緊張して‥全然話せれへんかったですよね」

あらかわいい。色白細身で切れ長の目。メガネをかけてるからわからなかったけど意外とタイプだわ。そしてさっきは気づかなかったけどどこ出身かしら。


ほくそ「実は私たちも1店舗目で男性6人に囲まれて全然話せなかったんです。緊張しますよね。あ、喋り方で思ったんですが出身はどちらなんですか?」



ゴリ「自分は愛知です」


聞いてません。



アンバー「俺は京都です」


きたーーー京都男子。前回もチラッといったがわたしは方言に弱い。そして関西弁(特に京都弁)に弱い。


ほくそ「やっぱり!イントネーションが違うと思いました。京都弁っていいですよね」(ゴリ無視してごめん)




ゴリ「ほくそさんさっきのお店でも思ったんですがすごくお酒強いですね。自分もお酒大好きなんで今度どこかでのみませんか」


へっ‥


これから広がろうとしていたであろう京都弁話を遮ってあーたなにいってんの。
確かにお酒は飲みますがあーたなにさらっと誘ってくれてんの。
さっきの店舗でわたし勘違い発言しかしてませんがどこ気に入ったんですか。(酒飲むとこ‥か‥)



ほくそ「機会があれば‥」


アンバー「ほんとにゴリ君よく飲むからぜひ一緒に飲みに行くといいですよ。お店もよく知ってるし」


ほくそ「アンバーさんも行きましょうよ。みんなで行きましょうよ」

必死なほくそ。


ゴリ「ダメダメ。アンバーそんなお酒飲まないし。」


アンバー「うんうん。俺ほんま強ないし2人で行ってきてください。よかったらほくそさん僕の分のチケットあげるよ。余っちゃっててさ」


ドリンクはチケット制だった。3店舗で6杯まで。しかしわたしは1組目終了時ぜんぜんもらった記憶がないのだけれどなぜか2枚余分にチケットを持っていた。後でモカに男性の1人が車できてるからとくれたらしいと聞いた。1杯目から生と言っていたわたしには1番多く2枚くれたらしい。
あれほど1杯目はカシスにしようと思っていたのに‥それほどありえない展開に動揺していたんだわ。熟読した恋愛記事も忘れる街コン恐るべし




終わった。きっとアンバーはあまり飲む女の子が好きじゃない。ひいている気がする。



くそ〜こうなったら飲んでやる!とお酒に走ったほくそ。しかし毎度お酒をもらいに席を立つとゴリが付いてくる。こうなったらペースをずらすしかない。ゴリのお酒がまだ半分以上残ってるのを確認しわたしは一気飲み。そしていそいそと交換へ。するとすぐ後ろでゴリが「ピッチ早いねぇ」と話しかけてきた。


こええ。さっきまで半分以上あったよね。



最終的に席立たなかったらいいんだとチビチビ飲むことにした。もうすでに昼間から充分すぎるほど飲んでいる。

にしてもながい。1店舗目も2店舗目もこんなに長かったかしら。3店舗目はいつまで同じ人なのと思っていたら久々に登場したイケメンスタッフが「これで街コン終了になるのでその前に連絡先交換してくださーい」と声を張り上げた。


えっ、終わるん。3店舗目は1組で終わるん‥。



連絡先を交換しているとイケメンスタッフが近寄ってきた。


「2次会いきませんか?」

え、なに、個別に誘ってくれてんの?お仕事中じゃないの?客誘って大丈夫なの?と急な展開にドキドキしていたら





男性は2000円、女性は500円で参加できます

あぁみんなが参加できるやつね。



アンバーとゴリは料金が高いと断っていた。モカとわたしは500円で行けるならせっかくの初街コンだしと行くことにした。




初街コンで二次会まで参加するなんて想像もしなかったわ。