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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

20代街コン

初街コン記事以来街コンの記事は書いていないが何度か参加している。懲りずに何度か参加している。

ただ聞かれた時は毎回「2回目です」となぞの嘘をついている。
なんか2回目くらいがちょうどいい気がする(いや、ほんとうは初めてです♡と言いたいけれどそれはさすがにオコガマシイと自分のなかの小さな小さな天使が言うので我慢している)
 
 
今回は20代限定に参加。
人も大分少なくなってきてるし潮時だなと感じる時は多いけど出会いを求め安定のモカと参加。
 
 
申し込みの時に載っていたお店は100人以上のパーティー可能、広々とした窓からの眺めも素敵なおしゃれなところだった。
 
 
お店に着くと螺旋階段を上ってくださいという指示が。螺旋階段を上った先にあの素敵な空間が待ち受けてるのね‥とモカとワクワクしながら急な螺旋階段をスタッフに続いて上っていった。
 
 
スタッフ「こちらです」
 
 
私&モカ「え!?
 
 
この待合室みたいな空間は何。全然申し込み時の画像と違う。窓からの眺めも素敵だったけれど窓自体存在しない。でもすでに5テーブルほどセッティングされている。まさか‥まさかこんな狭くて暗い空間で街コン開催じゃないよね。きっと待機場所だよね‥
とモカと言い合いたい。絶対モカも思ってるはず!でも言えない。なぜならすでに男性がいる席へ通されたから。
 
 
始まる前の空気感ほど気まずいものはないと思う。これだけは何回経験しても慣れない。周りも男女で座っているならまだしも女性は私たちだけ。今日の女性陣遅い。そもそも女性来るのかなという若干の不安に駆られるほくそ。
 
 
 
 
1組目 ボーダー、アロハ
 
座った瞬間すぐに目がいったアロハシャツ。街コンにそれで来ちゃうのね‥きっとほぼ私服はアロハなんだろうなぁと勝手に想像。もう1人は無難なボーダー。
 
 
ボーダー「はじめまして」
 
私たち「はじめまして」
 
‥‥‥‥‥会話終了。
 
 
気まずい。気まずすぎる。耐えられない。
 
 
ほくそ「やっぱここが会場なんですかね」
 
ボーダー「やっぱそれ思いました?申し込みの時のと全然雰囲気違いますよね。さっきアロハとも話してたんですよ」
 
モカ「あ、でもなんか料理もう置いてある‥」
 
3人「ほんまや」
 
この思ってたんと違うネタで開始時間がきた。
 
気づけば狭い部屋に20人くらいがぎゅうぎゅうに座っている。ただ女性陣が私たちを含む4組のみ。全員男性の席もあった。やっぱり潮時なんだな。見渡せちゃうよ。今日出会うメンバー分かっちゃうよ。場所も場所だしドキドキしない。
 
 
あぁ、始まっちゃったよやっぱりココが会場か(。-_-。)
 
 
 
2人は高校の同級生でボーダーは車の部品を作ってる27歳。アロハは高校の理科教師。
まさかのアロハ教師‥しかも理数系。わたしは文系女なので理数系の人は無条件で尊敬する。
でもアロハだれかに似てる‥だれかに‥あ、元野球選手の石井だ。あのヌボーっとした感じ‥背を30センチほど小さくした石井だ。でもわたしはこういう独特の雰囲気をもった人嫌いじゃない。
 
そんなことを思っているとスタッフが1人男性を連れてきた。
 
 
「遅れました。はじめまして」
 
 
ど、ど、どえらいイケメンきた。
何回か参加しているけどこんなイケメンみたことない。ジャニーズよりかは俳優にいそうな正統派イケメン。
 
 
ふと横みるとモカが目をキラッキラさせていた。
 
 
モカ「はじめまして。どうして遅れたんですか?」
 
モカが自分から質問しとる。
わたしよりも人見知りで一言も発せず菩薩のような微笑みだけで終わった街コンや合コンも数知れないモカがこんなにも積極的に喋りかけとる。
 
 
イケメン「道に迷っちゃって‥。会社の先輩と来たんですけど参加遅くなったので別々の席になっちゃって不安です」
 
 
可愛い。いくつなんだ。ねぇいくつ。
 
 
ボーダー「そうだったんですね。もう一回自己紹介しましょうか」
 
 
イケメンは某有名自動車メーカーで働く23歳。
 
 
若い。確かにフレッシュさが違う。モカもさすがに年下だからひいてるかなとちらっと見るとまだ目はキラッキラだった。きっとモカはボーダーとアロハの存在を忘れているだろう。もはやわたしの存在すら忘れているかもしれない。
 
 
ただイケメンはすぐ横にある料理も取りに行かずとってきてもらった料理をバクバク食べるだけで話も面白くなかった。なんでこんなイケメンが街コンに参加する必要があるんだろうと疑問だったけれどなんとなくわかった。女って真剣に付き合いたいと思う人はやっぱり顔だけじゃなくて色んな部分を総合して判断すると思う。だからきっと顔だけでは乗り越えられなかった部分があるんだろうな(大した恋愛経験もないのに今日のほくそは語ります)
 
 
 
でもそんなイケメンにモカは最後まで目をキラッキラさせ喋り続けていた。そして気づくとボーダーとアロハとは年齢と仕事のはなししかしてなかったなと思ったところで1組目が終了した。ボーダーの「せっかくだから交換しましょう」の一言で全員と連絡先交換。
 
 
 
 
 
後5組と喋ったけれど大して盛り上がらず最初が強烈すぎて(モカの目の輝き具合にいや会場の狭さに)記憶が残ってないので(ただ記憶力が悪いのを言い訳している)割愛する。1組だけの街コン記事‥果たして読んでくれる人はいるのだろうか‥。
 
 
 
 
 
 
しかし街コン終了後モカが速攻イケメンに連絡しなぜか合コンが開催されることになった。性格的にないなと思ったけれどイケメンの友達はイケメン説を信じ会ったことある人を連れてくるのはなしという暗黙のルールが存在している気がする合コンに何食わぬ顔をして参加してきた。
 
果たしてイケメンはきたのか。この1組だけ記事の反応がよければ続きを‥ってきっと誰も待っていない自己満ブログなので気が向いたら何事もなかったように書くと思う。