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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

ふかわ

年甲斐もなく韓流アイドルにはまり6、7月だけで全て当たるとチケ代だけで10万近くとんでいくほくそです。  

このブログはほくそ日記だから恋活のことばかり書かなくていいじゃないか、日常のこと書けばいいやと開き直ってるほくそです。(恋活ネタが尽きたわけじゃないよ←デジャブ)

 

 

 

通勤はローカル線を使っている。常に廃線の危機に直面しているローカル線を使っている。高校生のおかげでもっているようなローカル線を使っている。

だから朝は9割が高校生。キラキラ加減が眩しく早朝から若さをみせつけられ肩身の狭い思いをしながら乗っている。ガッツリ寝てしまうと万が一隣の高校生にもたれかかった時

おめーんだよおばさん

と言われるかもしれないという恐怖からひたすら1時間寝たふりをしてすごす。

 

 

 

最近、毎日よのうに性別不明の人がのってくる。きのこ頭(ふかわりょうの髪型にそっくりわたしはひそかにふかわとよんでいる)のその人はわたしの乗る次の駅から乗ってくるのだがわたしが乗った時点で満員なのにスキというスキを見つけ強引に座ってくる。

座ってくるだけならまだしも隣でよくわからない雑誌を広げたと思ったら右へ左へものすごい勢いで揺れ、寝出すのだ。

 

 

しかも先日こんなことがあった。

 

 

わたしがいつも通り寝たふりをしているとトントントントントントンと突然膝を叩かれた。

 

なにっ!?

 

と思い目を開けると目の前にふかわが。しかも指でココアケロと指示してくる。

 

ウゼェェェエ

 

と思いつつビビリなわたしはこれ以上詰められないよというぐらい詰めてあげた。するとふかわは満足気にドサッと座ったと思ったらいつも通りせまいのに雑誌を広げそして寝た。案の定揺れる隙間もないはずなのにグワングワン揺れながら。

 

 

 なんだろうモヤモヤする。きっとこれはもたれかかられて鬱陶しいという思いからじゃない。周りにわたしがふかわの友達と思われてないかという不安からのモヤモヤに違いない。

なぜなら性別不明のその人をふかわふかわと言っているが今のわたしの髪形がまさにふかわだからだ。似せたつもりはないけれど伸ばしていた髪を30センチ以上切りレトロなマッシュとオーダーしたらそうなった。

これは絶対に友達だと思われている。そもそも寝ている知らない人の膝を叩くことなんて滅多にないだろう。しかもふと横みるとわたしの肩にふかわがもたれかかってきている。

 

 

やめろおおおおおお

 

 

気づいたら全力で肘チョップしていた。

 

 

ぐおっ

 

 

聞いたことのない音をだしふかわがスイマセンと言いながら起きた。そして雑誌を逆さにして読み始めた。ナゾイ。

 

でもひとつだけハッキリした。ふかわはきっと女だ。声がすごく可愛らしかったから。イマドキ可愛い声の男の子なんてたくさんいるじゃないチェルチェルランドにお住いの方とかといわれるかもしれない。しかし肘チョップしたときに当たったあの柔らかい感触は絶対に女のものだった。  

 

 

少しだけスッキリした朝だった。

 

 

 

 

 

 

恋活でも就活でもないただの日常を書くのもいいもんだなちょっと最後シモ入っちゃったけどとあらためてタイトルをほくその恋活日記にしなくて良かったと思うほくそだった。