ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

白Tごはん

年下イケメンとの合コンで知り合った白Tからご飯に誘われた。

 

正直、年下イケメンに会いたい。その後のlineのやりとりから明らか脈がないのはわかっている。だけど会いたい。そう、わたしは追いかけられるより追いかけたい派なのだ。

 

 

最低だと思いつつもモカを誘うから年下イケメンを誘ってくれとお願いした。結果、年下イケメンは予定があるとのこと(ほんまかいな)。そのため白T、モカ、わたしの3人で食事することに。モカには「わたし完全に邪魔者じゃん」と言われたけれど、正直白Tと会話が続く気がしなかったわたしは無理やり連れて行った。

 

 

金曜の夜。華金に異性とご飯なんていつぶりだろう。いつもまっすぐ家に帰り韓国ドラマを1.3倍速で最低4本見るという地味にハードな生活を送り異性の存在を感じるのは画面越しだけのわたしがリアル男性とご飯。いつぶりだろう。

 

そんなことを思いながらモカと先に合流。30分近く前に合流して少しブラブラすることに。

 

モカ「ねぇ、あのスーツの人、白Tじゃない?」

 

ほくそ「いやいや、いくらなんでも30分前だよ〜。さすがにまだでしょ。正直あんまり顔覚えてないんだよねぇ‥見つけれるかな」

 

と言いながらそのスーツを着た人の前を横切りブラブラ。

 

そろそろかと5分前に着いたと連絡すると「僕も」と白Tから返ってきた。

 

どこにいるかわからない。華金だけあって待ち合わせ場所は待ち合わせの人たちで溢れかえっていた。正直白Tは地味顔だったから見つけられる気がしない。わたしは昔からウォーリーをさがせがだいすきだけれど自力でウォーリーを見つけられたためしがない。それほどたくさんの人の中からひとりを探すことが苦手なのだ。

 

するとすぐ横に立っていた男性から「久しぶり」と言われ見ると、そこにはさっき前を素通りしたスーツの男性が。

 

こ、こんな顔だったっけ。

ってかこの人の前を大きな声で「顔あんまし覚えてないんだよねー」と言いながら通った気がする‥(いや、通った)。でも30分も前からひたすら待ってたの‥?ちょっと怖い‥。だけどこれだけの人の中からたまたま横同士で待ってたなんてちょっとすごいんじゃない。

 

 

ほくそ「ひ、ひさしぶり」

 

白T「金曜の夜だから一応お店予約したよ」

 

 

駅の中にある和食屋だった。

すごく混んでいたので予約をしてくれて正解。

 

 

白T「実は意外と仕事が早く終わって30分くらい前に着いてたんだよね。2人ともまだだろうから連絡しなかったけど‥」

 

知ってます。

でもとりあえずわたしの発言は聞かれてないみたいだなと安心。

 

 

この日はお酒のペースもはやく気づいたらどんどん自虐ネタを喋っていた。後日モカに言われてそんなこと言ってたんだと恥ずかしくなった。

 

モカ「銀座で髪を切ってもらって颯爽と歩いていたらナンパされて怖くなって逃げたけど地下鉄の階段も一緒に降りてきてこのままじゃまずいと振り返った瞬間「あ、すみません。間違えました」って言われてさ〜間違えたってなんや間違えたってってビール片手に言ってたよ」

 

恥ずかし

 

 

モカ「わたしさあ20歳超えてもお父さんにパンツ干してもらってたよ〜全然平気!でもお父さんがすごい嫌がってさぁとかも言ってたな」

 

 

 

どこかにクマが入れるくらい大きな穴はありませんか。

 

 

モカ「でもねそんな話してるほくそにすごい熱い視線むけてたよ。こんな人滅多にいないよ。このままゴールインしろ」

 

 

白Tの眼鏡度があってないんじゃないかな

 

 

そんな話したかなぁ‥モカが言うんだからきっとしてるんだろうなぁと色んなことがうろ覚えのわたしだけどはっきり覚えてることがある。それは帰り際、モカとトイレから出てくると椅子に座り待っていた白Tがいちゃいちゃしてるカップルの横でほぼ大の字の姿勢で携帯をいじりながらわたしたちを待っていたことだ。正直この人のツレだと思われたくない、このまま素通りしたいと思った。この姿は強烈で帰りの電車でもモカとあれはなかったよねと話題になった。(公共の場ではたとえ酔っていてもちゃんとしていたいタイプの人間です)

 

 

正直話しやすかったし、こういう人といたら楽なんだろうなーと思ったけれどあの大の字が脳裏に焼き付いて離れず、しかも会って1時間ほどで自虐ネタを喋れちゃうくらいだから友達としてしかみれないのかもしれない。なにより恋するならキュンキュンしたい。男性のスーツって5割り増しだと思ってたけどスーツ姿の白Tを見ても一切ときめかなかった。やっぱりキュンキュンしたいと思ったため次第に連絡を取らなくなってしまった。

 

 

でも後悔してるんだよなぁわたしの自虐ネタにもひかずに毎日のように連絡くれたし‥と1.3倍速で韓国ドラマを見ながらこの日記を書いているほくそだった。