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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

孝行娘

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二十歳になったら親に感謝を込めて旅行をプレゼントしよう!

 

 

二十歳を超えて早うん年。旅行どころか親孝行という親孝行を一切していなかったことに最近気づいた。

 

 

誕生日には家族内でプレゼントを渡している。父の誕生日には靴下などなどを。母の誕生日にはハンカチなどなどを。毎年プレゼントしているにはしている。しかも幼い頃一銭もかけなかった肩たたき券から比べれば、今ではちゃんと自分で働いたお金で買った物を渡している。

 

しかし、年々感動が薄くなっている気がする。

昔のように汚い字で書かれた券や、糸が飛び出まくった汚い手作り人形を渡していた時の方がよっぽど喜んでいた。

 

 

今年なんて4月に母が誕生日なのでちょっと奮発してブランドのポーチをプレゼントした。しかし私の誕生日月に母から一言、

 

 

母「今年の誕生日何がほしい?あれ、あんた私に何くれたっけ?」

 

 

何くれたっけ!?

 

 

渡した本人ははっきり覚えている。

 

ブランドもののポーチだよ!なんならポーチ+ハンカチだよっ!

 

少し奮発したのに、貰った本人は覚えていないなんて‥そういえば使ってるところを見たことない気もする‥

 

 

切ない‥切なすぎる。

 

 

 

実はもうすぐ両親の結婚記念日。結婚記念日は毎年お祝いメールしか送らない。

 

 

ただ、ずっと洗脳のように両親から

 

 

「別にね毎年結婚記念日になったらモノが欲しいなんて思わないけど銀婚式わねぇ‥銀婚式はオーストラリアにいきたいのよねぇ‥ビジネスで

 

 

と言われ続けているので、銀婚式にはオーストラリアをプレゼントしようと思っている。二十歳の決意はどこいってたのよというくらい時は経ってしまうけれど、ここは一肌脱いで孝行しようと思っている。これでとりあえず親孝行できたかなと思えるのでわ。それにさすがにオーストラリア旅行をプレゼントされたら忘れないわよね!

 

 

しかしそんなでっかな買い物したことがない。もう数年したらオーストラリア旅行をビジネスで2人分買わなければならないのに現実問題、蓄えがない。

 

 

私には姉がいるので姉と折半だなと昔は思っていた。しかし姉は結婚をし、子供を授かった。これから子供にはたくさんお金がかかる。銀婚式の頃には保育園に通っているので何かと物入りだろう。

 

そんな状況で独身の私が

 

「折半だよ折半!あったりまえでしょー。おねえだけ少ないなんて仏様は許しても私は許さないわよっ」(仏教徒なのです←ドウデモイイ)

 

 

なんて口が裂けてもいえない。両親も姉に子供ができたとき「初孫だあ」と喜んでいた。

正直私がそんな姿を見せれる日がくるなんて到底思えないのでありがたかった。

 

 

ここは私が頑張るしかない。

 

 

とりあえずここ何年か宝くじをちびちび買っている。果たして後数年の間にビックな金額が当たるのかしらん。