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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

オワコンだなと思った街コン②

人生初の街コンハシゴ!

 

選択肢はなかった。

しかも時間は結構ギリギリ。

 

5分前にお店に着いた。

1階には明らか街コンに参加する必要はないカップルが何組か食事していてどうしようと思っていたら店員さんが「街コン参加者ですか?2階ですよ」と教えてくれた。

 

ご親切にありがとう。店員さんの目からみても客には見えなかったのね。ただ、もう少し小さな声で案内してほしかったな。数こなしていても未だに街コンへの参加は気がひけるのよ。

 

 

そしてまた2階…2階にはいい思い出がない。

 

 

階段を上がると会場はワンフロア貸切。

が、女性1人しか座っていない( ^∀^)

 

え、さっきよりもひどいぞと思っていたらいかついおっさん(スタッフ)に席を案内された。

 

 

ほくそ私たちついさっき申し込んだよね。申し込まなかったら女性1人で開催される予定だったのかな

 

モカそれはいくらなんでもないでしょ。もう時間だけど…きっと来るって

 

 

と、ボソボソ喋っていたけど一向に来る気配はない。時間を過ぎてもスタッフは何も言わない。不安よりも少しイライラしてきた。

 

ドドドドドドドド

 

すごい勢いで人が入ってきた。

今までどこにいたのどこか待合室があったのと思うくらい同じタイミングで人が入ってきた。

 

 

ほくそ「これきっとどっかとくっついたな」

 

そう、私たちはプロだ←

 

 

あれよあれよというまにスタッフ含め4人しかいなかった閑散としたフロアが賑やかになった。

 

 

思ったよりも大人数でめちゃくちゃ狭い。隣に座っている人とは肩がぶつかっている。そんな状況でスタッフに全員飲み物を持って真ん中に集合するよう言われた。

 

 

スタッフ「今日は色んなゲームを用意してますっ。男も女も関係なく仲良くなって帰ってくれると嬉しいですっ。連絡先もじゃんじゃん交換しちゃってくださいっ。じゃあ今日は、楽しみましょう。カンパーイ」

 

 

ちょっとまって、なんだこれ。

めちゃくちゃ苦手な空気だこれ。

 

モカ「帰りたい」

ほくそ「同意。選択肢なかったけどくるの間違えたね完璧」

 

 

まず最初に紙を渡され、生年月日が同じ人を同性は5人以上、異性は無制限に探すというゲームが始まった。

 

あぁ、めんどくさい。さっさと席について飲みたい。しかも飲み物を持っているから書きづらい。席に置きにいきたいけど人でごった返してるから行けない。

 

そしてもうここでもすでに格差は始まっていた。見るからに可愛い女の子のところには男性が群がっていた。

 

ほくそ「あの2人組とは同じ席になりたくないね」

 

モカ「ね、なんであんな可愛い子がわざわざ参加してくるんだろうね」

 

こんなことを言っていたせいか一向に誰からも話しかけられず私たちも動かず時が過ぎるのをただただ待った。

 

生年月日が同じ人には景品がもらえるチャンスが訪れるため(それでもスタッフとジャンケンして勝たなければもらえない)ほとぼりが冷めた頃ようやく私たちのところにも男性がポツポツ話しかけにきた。

 

 

結局、大して紙が埋まることもなく生年月日が被るという奇跡も起こらず静かに終了した。

 

 

スタッフ「はいっ!場も温まったところで席につきましょう〜。こちらが指定した席に座ってください」

 

 

初対面のひとたち男女合わせ10人ずつがひとつのテーブルに集められた。

モカとは同じテーブルになったが、そこには例の一緒になりたくないねと言っていた可愛い女の子2人組が…

 

 

続く