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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

リア充になりたくて社会人サークルに参加した話②

リア充になりたくて社会人サークルに行ってみた① - ほくそ日記


この辛い女子会いつ終わるのと思っていたら集合の声がかかった。


モカはスカートにストッキングと完全にやらない格好だったので、私だけ向かう。



やっぱり女性陣みんな可愛い。


正直男性陣はイマイチだった…。
完全に出会いを求めに行った(不純ですみません)私には納得ができなかった。

バスケサークルの割にみんな背が低い

密かに高身長男性を期待していたのに…



準備体操をした後はシュート練習。
案の定、私は全然シュートが決まらない。




そして、実践。



男女混合チームになり試合をする。

チームは全部で4チーム。

集合した時に並んでいた順で番号を振り分けられたのだが、女性陣の中で唯一、私以外男性のチームになった。


正直、心の中でガッツした。


なぜなら、すでにシュート練習だけで息切れしていたわたしは、全員男性なら試合は男性陣に任せれられると安易に考えていたからだ。




試合開始



ルールもイマイチよくわかってないし、とりあえず動いてるフリをしよう。



同じチームの男①「ほくそちゃん、はい」


ほくそ「え…


同じチームの男②「ほくそちゃんパスッ」


ほくそ「えぇ…


同じチームの男③「ほくそちゃんシュートシュート」



ことあるごとにボールが回ってくる。



後で聞くと、みんなで楽しむをモットーにしているサークルらしく、基本、女の子にボールを回す、女の子が持ったらシュートまで手を出さないことが暗黙のルールらしい。



ナニソレキイテナイ。



サークルってこんなゆるい感じなの



正直、そういうのいらないんだけど



だから、わたしが持つとシュートまで敵味方関係なく、皆、見守る。


やりづらい。


そしてここまでしてもらってもゴールが入らない。申し訳なさでいっぱいになってくる。


チームメイトからかけられる、「ドンマイドンマイ」がだんだん、「ドンクサドンクサ」に聞こえてくる。



結局、1試合目、わたしは無得点に終わったがチームは勝利した。



2試合目は見学。



相変わらず女の子が持つとみんな見守っていた。


そんな中、明らかバスケをやるタイプではない、私たち同様、今日が初めての参加とみられる、中学か高校のジャージっぽいのを着ているひ弱そうな男子が、女の子のシュートをカットした。



ほくそ「おお!」



マッシュ「なにやってんだよ



マッシュ含め男性陣がすぐその男の子に何か言いに行っていた。



厳し

マッシュも優男優男いってたけどこわ


見学組も「あいつ空気よめねえなぁ〜」と口々にいっている。



え、でもスポーツってこういうもんじゃ…。



男女で力の差はあるから手加減は必要かもしれないけれど、これじゃああまりにもゆるすぎる。


緩いなら緩いでもうちょっと和気あいあいとしていてほしい。



そこまでしてもらっても無得点だったくせに、これは納得がいかないと1人モヤモヤしていた。



その後も3試合やったが結局ワンゴールしか決められなかった。



なによりクソ暑い。こんなにボールが回ってくると思ってなかったクソ暑い。



上に羽織ってきたパーカーを脱ぎたい。
でも脱いだらボンレスハム




マッシュはチームが違うのにことあるごとに側に来て


「ほくそちゃんいい加減パーカー脱いだら?暑くない?スウェットは履き替えないの?」


と言ってきた。


自由だろおおおお。自由の国、JAPANだろおおお



意地でも脱がなかったし履き替えなかった。
(そもそも下の替えなんてもってきていない)



合計4試合、ゼーゼー言いながら終わった。

すると今度は経験者だけでの試合が始まった。

わたしは完全に見学者になった。


激しくボールを奪い合いシュート
さっきとはスピード感が全然違う



かっけええええ。みんなかっけえええ



スーツ姿は3割増し
バスケ姿は5割増し


ひとりほくそえんでいた。
さっきまでのモヤモヤは吹っ飛んだ(単純)








学生時代バスケ部だったというマッシュも5割り増しでかっこよくみえた。


マッシュ、とりあえず女性には優男だしスポーツできるしいいかもしれない




経験者の試合が終わりこの日のバスケは終了した。
そしてこれから皆でご飯に行くとのこと。


当然マッシュと来ているから私たちも行くのかと思っていたら、マッシュに、どうやって帰るのか聞かれた。


うそだろ…確かに行きは迎えに行くって言ってくれてたけど、この汗臭い中、電車で3時間はかかるのに自分で帰れというのか。優男やない、鬼や、ただの鬼や。


多分、不穏な空気を感じとったのだろう。


マッシュ「また色んな友達誘ってバスケきてね。たくさん呼んできてね。とりあえずここの最寄り駅まで送るわ」



人数集めかーい、わかってたけど人数集めかーい。呼べるほど友達おらんわーい






駅でモカと韓国料理を食べた。

もう2度と参加しねえと言いながらモリモリ食べた。





リア充になるのは程遠いなと思ったほくそだった。