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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

心が折れた日〜肩出し最強説〜

毎日暑いけれど、恋活のためなら謎の行動力を発揮するほくそです。



先日、婚活パーティーへ行ってきた。

今回は初めて参加する某婚活会社のパーティー。

またしてもモカと。






会場は薄暗く広かった。

大きなモニターが数点、壁にはインターホン、テカテカのソファー、ここは本来カラオケボックスなんだろうなと思った。


そこにざっと男女40人ほどが集まり、受付でもらった番号札と同じ番号の席に、対面で座らされた。


そして、終わるごとに、男性が横に1つずつズレていく。


私たちは1番奥の端っこだった。1番端はモカだったがモカの所に来る男性は1番奥のテーブルから回ってくるため、毎回時間が空く。

そのため、私たちのところがなぜか毎回バタつく。

始まって早々イヤな予感がした。

わたしのなかにいる小さなほくそがいますぐ帰れといっている。(結構当たる)



なにより展開が早い。
1人2分あるかないか。


次々に初めましてがやってくる。


ただ、女性の方が多く、4回ほど待ち時間があった。



でもこういう形式に慣れていないからか小忙しく感じる。




「はじめまして〜」


相手「趣味はなんですか〜」


ほくそ「韓国ドラマをみることです〜」


相手「最近なんのドラマ見ました〜?」


ほくそ「え〜っと…」


スタッフ「はい、次の席へのご移動お願いしまーす」


きっともっと色々話しているはずだが、私の体感はこんな感じだった。

これがほぼ毎回繰り返される。



最後の方はお互い疲れきっていて流れ作業。


でも、それでもいいなと思う人が3人いた。


1対1形式が終わり


中間いいねタイム


配られた紙に番号が書いてあり、いいなと思った人の番号に丸をつける。


いいなと思う人3人まで丸をつれられる。
3人しっかり丸をつけた。



先ほど書いた紙が返された。
そして、それに誰かからいいねされていたら赤丸がつく。もし自分がつけた丸に赤丸がついていたらこの時点でお互い好印象ということ。



ひとっつもついていなかった。


自分が丸をつけた人はおろか誰からもいいねをもらえなかった。



そんな気分どん底の中、フリータイム(計3回)が始まった。

誰もくるわけがない。

これが3回も繰り返されるのかと悲しくなった。


唯一の救いはモカが隣にいてモカも赤マルがついておらず相手も来ていないことだ。


このタイミングで料理が来たので欲しい方は取りに来てくださいとアナウンスがかかったので、モカと私は一目散にとりにいった。


あの空間にいるのが苦痛だった。


しかし戻ってくると私の席に1人の男性が。


正直最初の時点で年齢が一回り近く上だったので、ちょっと遠慮したいなと思った人だった。


彼もとてもたくさん食べ物を取ってきていた。
モカも含めた3人でちょっとしたパーティーみたいに楽しく食べた。


そして1回目のフリータイム終了の声が。


すると、目の前の男性はものすごい早さで隣の席へ移動した。


さっきまでのプチパーティーの楽しさは幻想かなと思うほどあっさり素早く隣の席へ流れて行った。


これは、最初から隣の人のところへ行きたかったのかもしれない。


隣の人はフリータイムの声がかかった瞬間、別の男性に速攻声をかけられていたので、この人は次のフリータイムを狙っていたのかもしれない。


(ちなみに右隣にいたモカではなく、左隣にいた女性です)


2回目のフリータイム。


始まってそうそう男性が来てくれた。

しかもいいねした人。


私がつけたから来てくれたのかもしれない。


やった!と思ったけど
話が一向に盛り上がらなかった。


なぜか全然詳しくもない興味もない木の話をして終わった。


そしてその人もスタッフからフリータイムラストですの声がかかると同時に左隣の席へ素早く移動した…。


さすがに2度目は確信したし辛かった。


フリータイムラスト。


誰もこねえ。


ふと左隣を見ると3人もの男性が話しかけている。

ただでさえ女性多いんだから1人くらいきてよ。


スタッフも声かけしてよ。


辛い…


と思っていたら大柄な男性(以下、大男)が


「ここいいですか?」


と汗を拭きながら聞いて来た。



くるもの拒まず



彼は2人分の席の幅をとり、ものすごい勢いで食べ始めた。


ここは休憩所かな。


それでも男性がいてくれるだけでいいと思いながらポテトを食べた。


食べ終わると大男が


ここしか空いてなかったんで。すいません


といってきた。



モカ、ほくそ はっ!?



すいませんってどーゆーこと。



もしかしたら誰か私たちの前に座りたかったと思ってた人がいたかもしれないだろ。もしかしたら←


という怒りをグッとこらえ


わざわざ言わなくてもいいだろうそんなこと、
誰も座ってなくてごめんね


という現実をつきつけられたショックにグッと堪え


ほくそ「いえいえ、ポテト美味しいですよね」


ともはや何をしにきたのか、何が言いたいのかわからない返答をした。




そして最終いいね



中間いいねと同じようにいいなと思った人の番号に丸印をつける。
私は絶対無理とわかっていながらも淡い期待をこめ、中間でつけた3人中、フリータイムに来てくれた人は合わないと感じたので残りの2人につけた。



男性は先に帰り、その後女性は一列に並ばされた。



前に並ぶ人が何か渡されている。



私の番


スタッフ「ありがとうございました〜」


ほくそ、立ち止まる


スタッフ「あ、あのもうお帰り頂いて大丈夫です…」


あとで分かった。


スタッフから連絡先が書いてある(であろう)カードがもらえたら誰かがいいねしてくれた証拠。ありがとうございました〜の一言だったらもらえなかった証拠。

多分並ぶ前に説明があったのだろうけど、聞いていなかった結果、めちゃくちゃ恥ずかしい思いをした。


モカとエレベーターを待っていると後ろに、私の左隣に座っていた女性が。


ちらりと振り返ると、何枚かカードを持っていて、それでヒラヒラ顔をあおいでいた。


贅沢者っ


そんな彼女は今流行りのオフショルダーを着ていた。


恋愛記事にはオフショルはウケがよくないとかかれていたし、自分でも男ウケがいいとは思えない。


でもなぜだ、なぜ彼女はカードを数枚持って余裕の表情をかましている。


whyジャパニーズガイズ



でも私はオフショルを着れるほど肩も背中も鎖骨も綺麗じゃない。


肩毛も背毛もすごい。
鎖骨は埋もれている。


やっぱり着れる人はそれなりに身なりを気にしている人だ。


見習おうと思った。





そもそも友達と婚活パーティーに参加してる時点でOUTなんだろうなといまさら悟った日だった。