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ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

大手企業の会社員と合コン②

大手企業の会社員と合コン① - ほくそ日記

早速始まった。

定番の自己紹介も終わりこの配置だと4対4に分かれて喋るのかな〜と思っていた。

が、

鼻つく一切こっち見ねえ。


しかし料理は4人分でくるため、食べ物はめちゃくちゃ取っていく。

取り終わるとまるめちゃんにものすごい勢いで話しかける。


わたしに背中を向けて



実は、幹事君とはヤス子が連絡先を教えてくれ事前にやり取りしていた。メールではとても喋りやすかったが、実際目の前にすると全然喋りかけてくれない。正直見た目だけでいったら1番ないかな…と思う子だった。向こうもそう思っていたのかもしれない。


モカもワーキャー喋るタイプではないので、こちらのテーブルはお通夜みたいな雰囲気だった。


一方向こうのテーブルは結婚式の二次会かなと思うくらい楽しそうだった。




すると突然鼻つく君が話しかけてきた。


鼻つく君「趣味はなに?」


ほくそ「韓国ドラマを…みる…こと」


鼻つく君「韓国人って英語喋れるの?」


は?
そこかい。ドラマはどこいった。


ほくそ「結構喋れると思うよ」


鼻つく君「ふーん、たしかに俺がアメリカ留学してた時も韓国人多かったもんな。英語使えるなら韓国いきたいかも」


ほくそ「日本語も上手だから不便ないよ」


鼻つく君「いや、俺がいきたいのはディープなとこだから」


ちょっと苦手だなと思ったからアメリカ留学その他諸々の話をスルーした。



鼻つく君「アメリカ留学楽しかったなあ」


ほくそ………

きっとそのとき向こうでは山口君がなぜかすごく褒められてたからつまらなくてわたしに話振ったのね。わかりやすい子。話しふってほしいのね、わかりやすい子。でもわたしは振らないわとほぼほぼ聞き流していた。


あとでモカになんて言ってたっけ?と聞いたらモカは一切聞いてなかったと言っていた。だからもっと色々話してたはずなのに記憶にない。ただ、全部自慢話しだった気がする。


開始から1時間ほどたった


まるめちゃん「わたし〜ほくそちゃんの席行きたい。ほくそちゃん席かわろっ」


まさかのチェンジ!
鼻つく君が隣なことにはかわりないが、そっちに行きたかったのよ。


まるめちゃん、全部男性陣持っていきやがってと勝手に嫉妬してたけどいい子!(罪なやつ)


でもまるめちゃんの席に行って思った。男性陣と距離近い。特に鼻つく君、近っ!腕あたるじゃん。

わたしの席ものすごく広々としていたのに。あたりまえ体操しても絶対肘あたらない広さ。


格差を感じた瞬間だった。


自己紹介の時、一個下だけど山口君が1番かっこいいなと思ったのと、話している雰囲気も気遣いが出来そうな子でいいなと思っていた。だからやっと喋れると嬉しかった。


よーし、喋るぞー!


ヤス子「ほくそめっちゃ面白い子なんだよ」


山口君「そうなの?なんか面白い話ある?」


ハードル上げるなや。座って数秒でハードル上げるなや。


ヤス子「いっぱいあるんだけど〜あ!お持ち帰りされた話わ?」


はあ???



お持ち帰りじゃねーし
一切されたことねーし
そもそもわたし極度のビビリやろうだし←



実は、3年くらい前、街コンで出会った人と後日ご飯に行き、楽しすぎて終電がなくなり、家に泊めてもらったことがある。(実はある。お酒の力って怖いですね)

でも、なにもなかった。

なんなら彼はイビキをかいて寝ていた。


正直その時は、一晩同じ部屋で過ごして何もないって、お酒飲んでるのになにもないって、わたしって本当に魅力がないんじゃないかと落ち込んだけれど、今になればその時何もなくてよかったと思うし、笑い話だ。たしかに私たちのなかではウケる話しだ。



が、この場でするか!?



しかもそれ以降男のオの字もお泊りのオの字もない生活を送っているというのに(それはそれで悲しい)


あまりにびっくりしすぎて反論もできず、なんだか微妙な空気になった。


終わった。


さようなら、わたしの安泰な未来


2時間かけてきたけど、来るときは楽しい道のりだった。帰りの2時間は地獄だなと確信した瞬間だった。


ヤス子も酔っていたとはいえ、親しき仲にも礼儀ありだろう。



女の敵は女だと学んだ合コンだった。



ただ、今度ヤス子への誘いを断られた幹事君にランチに誘われたので行ってくる。


成長したなぁ〜とこれを書きながら思う未だに自分に激アマなほくそだった。