https://blog.with2.net/link/?1915058

ほくそ日記

妄想だいすきほくそのリアルな日常

アメ男とご飯

以前同期が開いてくれた合コンで知り合った人からご飯へ誘われたので行ってきた。


相手の男性は同期の友人の友人で、4歳上。


なぜか連絡の内容がほぼ、飴の話題だった。
(多分合コン中わたしが毎日のど飴を持ち歩いているという話をしたからだと思われる)


だから彼はアメ男になった。
(あだ名をつけている時点で半分くらいは気持ちが冷めていたのかもしれない…)



当日


アメ男が場所を指定してきたのにこの辺の地理に詳しくないというので(誘ったならリサーチしておくべきでわ?と思いつつ)わたしが気になっていた和食屋さんへ。

注文直後


アメ男「ほくそちゃんいつも飴持ち歩いてるって言ってたけど今日はもってないの?前話題に出たピーチ味の飴もってたら舐めたいな。」


もってるけど…いま←


ほくそ「もってますよけど…いま舐めます?」



絶対舐め終わる前に料理運ばれてくるよねと思いつつ、一応聞いてみた。



うん!いま舐めたい!



舐め始めて数分後



店員「天丼とカツ丼ですね〜」



まだアメ男の口の中には飴が…


バリヴォリバリッッッ


すごい音をたてながら飴を噛み砕いていた。


アメ男「なんか、ピーチの味が濃すぎたせいかご飯の味わかんないよ」


舐めるからだろーー




しかし相手はほぼ初対面で4歳上。
はははと乾いた笑いでかわした。

アメ男「でもさ、ピーチ味とか意外とほくそちゃん乙女だね」

ほくそ「そうですかね…」


アメ男「ほくそちゃんは、ハッカ飴って感じ」


は、は、は、ハッカ


嬉しくねえええええ

どういう感情でこれを聞けばいいの


ほくそ「ハッカすきですけど少しおじさんぽくないですか?」


アメ男「今日ほくそちゃんに会った時、爽やかな初夏の風を感じたから」



寒気がした





アメ男「ここは僕が払うからいいよ」


ほくそ「ありがとうございます。ご馳走さまでした」


美味しい美味しいピーチをくれたお礼


寒気がした





その後、連絡を取り合うも終始、飴の話題だったので返事をしなくなった。すると久々に連絡が。

〝ほくそちゃんからもらった飴探しに行ったら新発売の味あったから買っちゃった″
という文とともに飴の袋の画像が送られてきた。


悪い人ではないと思うんだけど…

アメ男は決してロマンチックな言葉が似合うわけでも、可愛い感じでもない。

渋めのお茶が似合う寡黙な見た目だ。



飴ちゃん持ち運ぶのちょっとやめようかな。